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『ハンドメイド・ジュリ』は今日も大変賑やかです 〜元OLはものづくりで異世界を生き延びます!〜  作者: 斎藤 はるき


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21 * 勇ましき者たち、語る。

三人が語ります。

文字数多くなりました。

 ―――グレイセルの語り―――


 刻一刻と『その時』が迫るのに比例し、例外なく誰もが緊張を高ぶらせるなか、私は脱力した。

 こんなに脱力したのは未だかつてない。断じてない。

「兄様、お手伝い出来ることありますか?!」


 手を繋いで隣に立つロディムの、達観した妙に清々しい笑顔で察した。

「……あれ、シャーメインが飛び出して来るのを止めようとして一緒に来ちゃったって感じだね」

 マイケルが可哀相な人を見る目でロディムを眺めながらため息をついた。

「やっぱり君たち兄弟の妹だねぇ、言葉より先に体が動く感じ」

「私はここまで酷くはないが?」

「それ自分で言う?」

「……」

「エイジェリンも君も日常的に事後報告が多いよ、まともなのって 《ハンドメイド・ジュリ》の副商長してる時だけだから」

 酷い言われようだ。

 ……実際そうなのか?

 いや、違うはずだが。


 妹の軽率さを説教しようとした瞬間。

 ハルトがヌッと後ろから顔を出して私の肩を組み、わざとらしく大袈裟に首を締めてきた。

「頼もしいのが二人も来たじゃん」

「バカを言うな! こんな危険なことに関わらせるわけにはいかない、ましてロディムは」

「止める気になればエイジェリンが死ぬ気で止めてたと思うけどな?」

「それ、は」

「なぁ、シャーメインもロディムも、防御結界張れるんだろ?」

 ハルトの問いかけにシャーメインは目を輝かせ、ロディムはほんの少し警戒心を見せる。父親譲りの神経質そうな顔立ちが、細めた目のせいでさらにその質が濃くなった。

「久々に見たよ、【スキル】じゃなく先天的に『隠蔽』が使えるヤツ。それ、魔力消費するだけでいいだろ? ちょっと意識するだけで切り替え出来て常時発動可能。俺やグレイが持つ【隠蔽】に匹敵する」

 その言葉にシャーメインもマイケルも当然私も驚いた。

「そこに相当の魔力を使ってるんだな、だからか」

「何がだ?」

「かなりの魔力を持ってるくせに、転移は短距離だけって聞いてたから。父親は軽々と超長距離を転移するのに息子は殆ど出来ないって噂があったけど、真相は【スキル】と【称号】に『隠蔽』を常時発動してるからだな」

「……このような場でする話ではないはずです」

「すべきだと思ったから暴露してやったんだよ」

 怒りを隠そうともしないロディムに対しハルトはあっけらかんとした様子だ。

「ここにいるつもりなら、解除しろ」

 ハルトは笑顔だ。

「そんなことに魔力を消費しつづけてたら真っ先に死ぬ」


 結論から言えば、ロディムは隠蔽を解除した。

 中途半端な事をする人間は邪魔だし足手まといとハルトが一蹴したからだ。

 いや、その前にシャーメインを連れて帰ってくれればそれで良かったのだが、ハルトが頑として帰ろうとしないシャーメインの肩を持ってしまったのだ。

「役に立つよ、シャーメインは」

 実際、そう言われ目を輝かせ私のことなど完全に無視することにした妹は、ハルトから避難が遅れている障害のある者や高齢者など、残酷にも周囲から見捨てられ途方にくれながらも必死に今なお逃げ続ける人々を少しでも遠くへ逃がすために転移を駆使して避難させてほしいと頼まれ、魔力回復ポーションを詰め込めるだけ詰め込んだ鞄と共に離脱してしまった。

「リンファ様の作るポーション美味しいですよね、今回のはいちご味だそうです」

 いらぬ情報を残して嬉々として去った妹。残されたロディムが半ばヤケクソになって隠蔽を解除した瞬間。


 なるほど、と納得した。


 これは間違いなく、父親アストハルア公爵に並ぶ魔力の持ち主だと。体を巡る魔力の流れは淀みなく一定で、魔力操作も極めて優れているのだと。

 少し離れた所にいたバールスレイド国の魔導師達の視線が集中したほどだ。そのトップであるセイレックが私に『なんですか、彼は?』と問いたげな目を向けて来たのだから、正真正銘()()だ。


【称号:古代の血統】


 ロディムのこの【称号】は特殊だ。

 脈々と受け継げれる特定の能力を持つ家系の者、かつ、その能力を完全に受け継いでいる者でなければ得られない【称号】だ。

 私にはその詳細を知るための鑑定能力はないのであくまで憶測だが、ハルトがこの場に引き止めた事を考えるとおそらくロディムは、いや、アストハルア公爵家の血筋は『結界を張る』ことに極めて優れた、特化した能力持ちが生まれやすいということになる。


 こんな時になんだが。

 妹よ、とんでもない男を捕まえたものだ。


 その時だった。

 呑気なことを考えていた私の本能が強制的に一つの気配に引き寄せられた。

「グレイ、お出ましのようだぜ?」

 落ち着いているともまた違う、表現の難しいハルトの声色。

 そこに緊張や恐怖は全く含まれない。

 神経を逆撫でする不快な気配を一瞬忘れそうになる。

 なぜなら。

 ハルトが笑っていた。

「さぁて……俺の【スキル】を尽く弾いてくれる妙な力が弱まってくれることを祈るか」


 待ち焦がれたものとようやく対面できる、そんな無邪気ささえ感じさせた。


「ふ、ははは、ああ、そうか、なるほどね」


 自分の眉間に僅かにシワが刻まれるのがわかった。

 ハルトが何かと対話でもしている、しかも楽しそうにしているそんな姿に、どうしても私の心は理解出来ず。


『覇王』は当然だが。


 私は、隣に立つこの男のことも、未だ知らぬことが多いのだと思い知らされた。


「ハルト、何を、言っている」


「すぐ分かるよ、まあ、焦るなって」


 私の考えを読んだかのように、ハルトはやはり無邪気な笑顔のままだ。


 禍々しい気配が膨れ上がるのを感じながらその笑顔を見つめる。













 ―――ケイティの語り―――


 今回ハルトのすることに口出しするつもりは一切ないの。

 ないんだけど……。

 かつての冒険者パーティー仲間に避難誘導の後に、秘密裏に頼み事をしてるの。

 その頼み事っていうのがね、ベイフェルア国が今回ここに投入してきた国王直属の諜報機関の監視。

 ハルトのその仲間には監視や偵察といったことに出鱈目に長けた能力持ちがいるんだけど、そいつにさせてるのよ。スキあらばハルトを排除しようなんて未だに無駄なことをしているフォンロンの有力者なんて無視で。

 なんなのよ、それこそ意味ないんじゃないの?

 って、思ったわ。

 でも、納得。


 ベイフェルアはグレイセルを調べるためだけに送り込んで、支援なんてまるでする気がない。今回クノーマス両家がフォンロン国のためにした主なことは魔法付与品の無償提供。換金したら、莫大な額になるそれを無償提供出来ることに頼り切っている。

 ……それに至る過程に、どれほどの家が協力してくれているのかなんて無視してね。

 わかる? グレイセルとクノーマス侯爵家が全てを自力で整えたと思ってるのよ。

 国が、中枢がそう思ってるのよ。

 信じられないわ、ここに至るまでクノーマス侯爵とツィーダム侯爵、そしてアストハルア公爵やマーベイン辺境伯爵がどれだけ水面下で傘下の家や商家に対し協力要請に奔走したのかまるで理解していない。

「……結局、あの王妃じゃ役に立たないってことよね」

 つい愚痴がこぼれたわ。


「ん、何か言った?」

「ねえマイケル」

「うん?」

「今回どこまであの王妃は関与したと思う?」

「その言い方は……ベイフェルアの?」

「ええ。ハルトはそれなりにあの女が動いてフォンロンへの支援を出来るだけしてくれるはずだって言ってたけど、現実は酷いわよね?」

「……うーん、とは言ってもベイフェルアに他所の国の支援をするだけの余力はないのが実情だからね」

「だからって、支援を申し出た貴族に丸投げって有り得ないでしょ」

「まあ、ね。そこは僕も呆れてるけど。でもその代わりグレイセルやアストハルア家が自由にしていられる利点はあるよ」

「諜報機関を出してきてグレイセルの動向を探る暇があるならギリギリまで避難誘導手伝いなさいよって思うの私だけ?」

「僕も思ってるよ。けどあの国は中枢が狂ってるから」

「その諜報機関の顔ぶれにレイビスがいることにとてつもない違和感を感じるの私だけ?」

「え?」

 マイケルが一瞬体をこわばらせてから直様私の腕を掴んで歩き出す。ハルトやグレイセルから離れた所にいた私達はさらに彼らから離れていく。

 ハルト達がだいぶ遠くに見えるところまで来るとマイケルは立ち止まって振り向いた。

「間違いなく、レイビス?」

「ええ、彼女を見間違えるなんてことはないわ。いたわよ、レイビスが。フードを目深に被っていたけれど確かにレイビスだった。彼女、【称号:隠密】や能力の殆どがジュリの【神の守護:選択の自由】で使えなくなってるわよね? 使える条件は確か……王家の為に尽くしているときだけは【称号】が有効になって能力も使えるって感じだったでしょ。こんな場所にくるのに能力なしの状態じゃ死にに来るようなものよ、なのにいたわ。つまり、彼女王家の為に今動いているってことでしょ。しかもあの王妃付きの【隠密】よ、王妃が知らない間に……なんてことは有りえないわ」

「……つまり、王妃がレイビスを送り込んできたってこと?」

「グレイセルの動向を探るためにグレイセルに執着しているレイビスを送り込んできたのよ、こんな時に。レイビスならグレイセルのことならなんでも知りたがるのを利用してるんじゃないの?」

 マイケルが黙り込む。


 本当に、おかしいわ、何様のつもりよ。

 グレイセルを手放したくなかったのは知ってるわ。そのためにも無駄だとしりつつ今でも模索してることも知ってる。でもこんな時に? グレイセルがこのことに気づいたら王妃、あんた完全に信用失うわよ。グレイセルがレイビスのことを嫌っていること知ってるじゃない。なのになんでよ。

 それとも、王妃は無関係?

 いや、そんな筈はないわ。


「グレイセルへの執着は相変わらずなんだね」

「相手にされてないことも理解してないもの。しかも近づけないようにグレイセルの周りが徹底的に邪魔してることも理解してないわよ」

「いわゆるストーカーだ?」

「ま、グレイセルがレイビスに恐怖を感じていない時点でストーカーにもなりきれてないけどね」


 でも、その執着を利用することでグレイセルの周囲をあらゆる視点で調べられるのは確かよね。

 レイビスの盲目ゆえの着眼点は普通の任務では得られない情報を齎すでしょうし。

 仮面とフードで隠していてもグレイセルだと気づく側よね、レイビスは。

「ハルトは把握してるかしら」

「してるだろうね確実に。してても、まあ、それだけじゃない? 気遣ってやる相手としては認識していないから今回ここで死んだところで何とも思わないだろうし何もしないだろうね。情報集めてこの場から遠ざけたいのも単に邪魔をしてくる連中の一部っていう扱いだろうし」

「放っておいて、平気かしら?」

 マイケルが唸る。


「……グレイセルのことは隠せる範囲で隠す、っていうことだし、ハルトからも念話で言ってこないから……いいんじゃないかな」

 ただ、とすぐに言葉を続ける。

「無事に今回の事が済んだ後、ベイフェルアの動きは探ったほうがいいかもね。ベリアス家も今は大人しくしてるけどこの国に嫁がせた娘の安否が分かれば動き出すだろうし、それに合わせて王家も――――」

 バッ!! と、勢いよくマイケルは振り向いた。振り向いた先にはハルトとグレイセル、そして今回のために集まった各国の腕に自信のある精鋭部隊がいるけれど、夫は更にその先を見ているようだった。


 前触れもなく突然膨れ上がる極めて不快な魔素。


 可視化されるほど既に濃くその存在を嫌というほど感じていたのに。

「うっ」

 思わず喉の奥からくぐもった声が漏れてしまった。

 ジュリが『黄昏』の鱗を加工したときにあまりの魔素の濃さに体を圧されて呼吸すら困難な時があったと話していたわね。

 まさに今、それを私達も体感しているんだと思うわ。

 ずっと向こうに見える山々の連なる場所、黒い靄がさらに濃くなっていく。


「来るのね」

「ああ」

 私は夫の隣に並び立つ。

「見てやろうじゃないの、その顔」

 精一杯の虚勢で私はそう呟いた。













 ―――シャーメイン・クノーマスの語り―――


 一人でも多く、少しでも遠くへ。


 杖を付きながらゆっくりと他の人の避難の妨げにならないように人の波から離れた所を歩く妻に歩調を合わせて大きな大きな荷物を背負い歩く夫。最後尾、つまり最も『覇王』に近い場所を歩く二人はどんどん人の流れから離れていく。

 転移で現れた私を見て人の波から何人かが飛び出して手にお金を握りしめ突き出してきて遠くに逃してくれとお願いしてきたけれど、その人たちはどう見ても商人だった。

 きっと、あらゆるものが不足しはじめていたこの地で高値で物を売りつけていたんだと思う。この場に似つかわしくない笑みを貼り付けたその人たちが私に突き出してきたのは金貨。


『逃げ遅れたのではない、そういう輩は逃げなかった、自己責任の問題だから助ける必要はない。シイ、見誤るなよ』


 ええ、兄様。

 分かっています。


「逃げるための足と体力があるんでしょう、自分で逃げなさい」

 無視して背を向けて歩き出したら罵声と石を投げつけられた。

 防御結界を張れる私にはそんなもの痛くも痒くもないけれど。

 道を埋め尽くす人の流れからとうとう完全に離された歩みの遅い老夫婦。

「どうしたの? あなたまだ若いんだから先に行きなさいな。ほら、私達の前を歩いて」

「きれいなお嬢さん、きっと待ってる男がいるだろう。そいつのためにも顔に傷残さないようにな」

「そうだよそうだよ。私達は大丈夫だから」

 優しい屈託のない笑顔を向けられて訳も分からず目頭が熱くなる。

 私が転移をしてきたのを見ていなかっただけかもしれない。

 石を投げつけられても弾いていたのを見ていなかっただけかもしれない。


 手を繋ぎ、ゆっくりと、ゆっくりと。

 誰の邪魔にもならないよう、道から外れて躓きながら。

 突然現れた私の心配をしてくれる。


 涙が溢れた。


『覇王』に最も近いこの一帯の住人に、『覇王』の発生する時期はもちろんあらゆる情報が制限されていたと知ったのはついさっき。

 それでも情報は氾濫していた。だから逃げる気になればもっと早く逃げられたのに。

 どんどん遠ざかる人の波の殆どはそれに紛れている商人や駆けつけた各国の軍や魔導師、冒険者から齎された情報でようやく現実を知って、受け入れた人ばかり。

 でも。

 ポツポツと見える、人の波から離れた人たちはきっとこの老夫婦のように周囲の情報に流されず、もっと前から、何度も何度も歩みを止めて休みながら、なんとかここまで逃げ延びて来た人たち。誰も頼らず出し抜かず、ただ、ひたすらに歩いてきた人たち。


「行きましょう」

「え?」

「お嬢さん?」


 二人の腕を鷲掴みにして。

 人気のないフォンロン国王宮のある首都の外れまで一気に転移する。

 そのことを告げれば老夫婦が泣いて、泣き崩れて、私の足、ブーツをしわがれたその手で撫でる。

 娘家族がこの首都にいると教えてくれた。

 情報が制限され娘が『覇王』の話を耳にして直ぐに送ってくれたとわかる日付が入った手紙が届いたのは最近だったと教えてくれた。

 必要な物だけを背負って、毎日毎日、歩けるだけ歩いてようやくあそこまで逃げてきていたと教えてくれた。

「ありがとう、ありがとう」

「ああっ、お嬢さん、お礼はどうしたら!」

「何も。無事な姿を娘さん家族に見せてあげてくださいね」


 ポーションを一気に飲み干す。

 私はただひたすら人に迷惑をかけないように道なき道を歩く人たちを転移で首都の外れに運んだ。

 そのたびに身なりのいい人たちから罵声を浴びせられたけれどどうでも良かった。

 履いているものがボロボロになっても歩き続ける人たちの疲れ切ったその目がそんな傲慢な人たちを尖く射抜く。尖く射抜く目と視線が合えば、逸らされた。きっと私に助けを求めたいんだと思う。でも、私が転移させているのは皆歩みが遅い人たちで、自分たちと違って危機感を持ってもっとずっと前から必死に逃げている人だと嫌でも気付かされて、その人たちを押しのけてでも私に助けを求める勇気がないのかもしれない。


 こんな時にだからこそ、思ってしまった。

『後悔している』人が、きっと、数え切れないくらいそんな人たちが今逃げているんだろう、と。

 根拠のない自信や安心感が、逃げるタイミングを遅らせて死を呼び寄せようとしていて。

 私には、その人たちを全員救う力はない。

 だから、助ける人を見極める必要がある。

 複雑な感情を抱えて。


 転移を繰り返して目につく歩みの遅い人たちがいなくなったと確認できて、さあ次は誰を助けるべきかと周囲を見渡したその時。


 全身、粟立つ。


「ひっ!」


 口から悲鳴が漏れていた。


「な、なに?」

 兄様達がいるよりも遥か向こう。

 さっきまでここからは殆ど霞んで確認できなかったはずなのに。

 黒い靄が、はっきり見えた。


 本能が訴える。


 危険。


「兄様……ロディム様!!」


 ポーションを飲まず無理に転移をしたせいで立ちくらみを起こしてしまった。それでもロディム様のすぐ側に狂いなく降り立って。

「シャーメイン嬢!!」

「も、申し訳ありません、それより!」

 両腕を支えてもらいながら、私はロディム様を見上げた。

「ああ、もうすぐということだろう」

 ロディム様の視線を辿る。


 その時は確実に迫っていた。





このお話難産でした。

誰に語らせようかと悩んだ末にこの三人。

案外ケイティはすんなり決まったんですよ、この人はここにいる人たちの中で誰よりも客観的に周囲を観察してるだろうなあ、と思っていたので。

セイレックとかネルビア国の将軍とか、語らせたかったんですがこのあたりの人たちはいずれまた。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  ベイフェルア王妃も、全くの無能ってわけではないんですよね。ただ【王妃】として求められる基準を満たしていないなと感じさせることが多くなってきている。それは【彼方からの使い】が外の視点を持っ…
[一言] シャーメイン様、いい男を引っかけてきた( ˘ω˘ )
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