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幻想郷で、バスケの頂点目指します  作者: local
作者初投稿作品、挨拶章
1/13

挨拶

 


 皆様初めまして、作者です!


 元々この回は『オリジナルキャラ紹介』となっていたのですが、色々な指摘を頂きましたので、『挨拶』の回として変更することにしました。


 ですが、この回を書いている途中に、『この回、意味はあるのだろうか?』と思ってしまったこともありましたが、必要最低限の礼儀を通したい、という僕の気持ちが強かった為、書かせて頂きました。




 では、早速本題に入っていきたいと思います。


 この度は、僕の初投稿となる、当作品を閲覧して頂き誠にありがとうございます!


 この本文を読んで下さっている方がいるんだなぁと思うと、嬉しいという一言しか出てきません。


 初投稿は不安で一杯ですが、頑張って行きたいと思いますので、簡潔まで宜しくお願い致します!


 これにて、挨拶回は終了です。

 次話から本編が始まります!是非、閲覧お願い致します!!



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