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蜂蜜とミルクティー  作者: 暁 柚果
〈 7 〉
83/100

83.月明かり


 恵利がいなくなって2週間という時が経ち、季節はまだまだ暑いとはいえ9月中旬に差し掛かろうとしていた。

 PM10時。寝る支度を終えて、部屋で本を読んでいると、外から「リリリリー……」と虫の音が聞こえてくる。いつの間にか、秋の虫の音が聞こえてくるようになったらしい。

 杏実は開けていた窓に近づいて、網戸を開けて外を見る。二階の窓からは下村家の小さな庭とその向こうに閑静な住宅街が見えるだけだ。森や川が近くにあるわけでもない。きっとこの庭にいる虫なんだろうと思う。しかし実際虫が見えるわけもなく、どこから聞こえてくるのか分からない。ただ少し目を閉じてその音に聞き入ってみる。


 気持ちいいなぁ……どうせならテラスに出てみようかな……

 そう思いつくと、杏実は先ほど読んでいた本を脇に抱え、部屋を出る。テラスに出ると、少し涼しい風が吹いてきた。

 やっぱり出ることにして正解だった。

 杏実は備え付けの椅子に座り、先ほど読み掛けの本を開いた。部屋からテラスに漏れる明かりを頼りに本を読んでいた杏実だが、その心地よさにいつの間にか、うとうとと眠りこんでしまっていたのだった。




 ゆらゆらと揺れる感覚。背中や腕に感じる温かい体温。いつの間にか冷え切った杏実の身体は、そのぬくもりを求めてすり寄っていく。しばらくするとその揺れはおさまって、ふんわりと柔らかいものの上にゆっくりと降ろされた。背中に感じていたぬくもりが無くなって、唇に何かが触れた感触。柔らかく自分の髪が梳かれる。杏実はその感覚がやがてはっきりしてくるのを感じて、その目をゆっくりと開けた。

 自分の部屋の天井が見える。


 何時だろう……


 窓から差し込む月明かりだけが部屋を照らしており、電気はついていなかった。まだぼんやりとする意識のなか、杏実が起き上がろうと身じろぎすると横から声が聞こえてきた。


「起きたのか?」

「……朝倉さん?」

「お前……あんなとこで寝てたら風邪ひくぞ」

 ああそうか……

 その声で先ほどまでの記憶がよみがえってくる。あのまま寝てしまっていたらしい。あの揺れ……どうやらそれを見つけた颯人が部屋まで運んでくれたのだろうと推測する。


「すみません……もしかしてここまで運んでくれたんですか?」

「何回か呼びかけたけど、ぐっすり眠ってたからな」

「あ……ありがとうございます」

 申し訳ない気持ちと、寝ていたところを見られた恥ずかしい気持ちがごちゃ混ぜになる。杏実がそう言うと微かに颯人が笑ったような気配がした。


「今何時ですか?」

「0時過ぎたぐらいかな」

「そんなに……」

 かなり寝ていたらしい。少し身体を起こして颯人を見る。颯人は杏実のベットに座ってこちらを向いていた。いくらか着崩しているようだったが、まだ仕事用のシャツを着ておりその横にはカバンが置かれている。帰ってきたところだったのだろうか。

 颯人が手を伸ばして杏実の手に触れた。ひやりと冷え切った手の甲に颯人の温かい体温が伝わってきた。


「何時からあそこにいたんだ?」

「10時ぐらい……です」

「はは……そりゃ冷たいわけだな」

 颯人はそう言って笑う。月明かりに表情は見えない。触れ合ったところから颯人の体温が伝わるだけだ。

 颯人はそのまま杏実の手に自分の手を添えたまま、何も言わなかった。二人の間に少し静かな時間が流れた。

 颯人が話さないことは珍しい事ではない。むしろ二人でいても会話が無いときの方が多いぐらいだ。しかし―――――今日は何か異なるような気がした。杏実の手を取って何か考えるようにこちらを向いている颯人は、いつもと違うように思えた。

 どうしたんだろう……なにかあったのかな?

 しばらくして思い切って聞いてみることにした。


「朝倉さん。何かあったんですか?」

「……なんでそう思う?」

「なんだかいつもより元気が無いような気がします」

「別に……いつもと変わらないよ」

 そう言うが颯人はそれ以上何も言わなかった。やはりいつもの覇気が感じられない気がした。


「やっぱり変です。いつもならこんなこと言っても“あほか。人の心配より自分の心配でもしてろ”とか言いそうなのに……」

「……ははは。俺は杏実にそんな風に写ってんだな?」

「あ……まあ、いつもじゃないですけどね」

「そうかよ」

「仕事、大変なんですか?」

「仕事? ああ……まあな」

「そうですよね。やっぱり役職があるって責任もありますもんね……。私みたいなヒラにはわからないストレスがきっとありますよね」

 杏実はそう言うが颯人はまたなにか考え込んで沈黙してしまった。

 杏実ではやはり相談相手にはふさわしくないと思ってるのかもしれないと思う。同じ職種でもない、まして年下の杏実が社内では重要であろう課長職の颯人の悩みを解決できるとは到底思えない。

 しかし何か力になれれば良いのにと思う。こうして颯人の隣にいられる奇跡が、颯人にも少しでもプラスになればいいと願ってしまうのだ。

 その時、ふといいことを思いついた。


「朝倉さん。よかったら肩揉みましょうか?」

「……は?」

「私、結構うまいですよ? 一時お祖母ちゃんに褒められて徹底的に極めようと思ってしばらくスクールにも通ってたんです」

「スクール?」

「もし触られるのが嫌じゃないなら……少しだけ。……ダメですか?」

 杏実がそう言って颯人が添えていた手にもう一方の手も重ねて願いしてみる。頼りないと思われているとしても、少しでも力になりたいのだ。

 颯人は一瞬、ぐっと返答に詰まらせ、やがて仕方ないと思ったのか、小さな声で「いいよ」と言った。

 杏実は拒否されなかったことにホッとする。そうなれば自分の実力を発揮するまでだ。すぐに颯人が座ってる真後ろまで移動して、膝立ちになりそっと肩に触れた。

 

「わぁ……ガチガチですね……」

 思わずその固さに声を漏らしてしまう。

 言葉通り颯人の肩は筋肉が張っており、少し力を入れたぐらいでは指が入らない。さらに肩甲骨のあたりもゴリゴリしており、それで良く普通に生活できるものだと感心する。

 いままでお祖母ちゃんぐらいしか触れたことのない杏実は、男の人の肩という慣れない感覚に少し緊張してしまい、うまく力が入らない。膝の位置を何度か入れ替え、手の角度を変えながら懸命に取り組んだ。

 杏実がそうしている間、颯人は特に文句も言わずじっとしてくれていた。

 しばらくしていると少しほぐれてきた気がする。その時颯人が短くため息をついたのが感じられた。


「気持ちいいですか?」

 杏実のその質問に一瞬颯人の動きが止まった。どうしたんだろう……と少し肩越しに颯人の顔を覗き込もうとする。よく表情は見えないが表情が固まっているような気がした。


「朝倉さん?」

「あっ……。ん、まあまあ、だな」

「?」


 颯人にしては歯切れの悪い返答にさらに首を傾げる。やはり力を入れているつもりでも杏実の力加減では少し弱いのかもしれない。もっと強くすべきなんだろうか?


「物足りないですか?」

「……は?」

「ですから、もう少し強くしましょうか?」

「ああ……いい。それで」

「……そうですか。なにかしてほしいことがあったら言ってくださいね」

 杏実がそう言うと颯人は「……わかった」と言って、すぐに長い溜息をついた。相当疲れているんだろう。

 


 再び沈黙が訪れる。しばらくして颯人がその沈黙を破った。


「杏実、この頃実家から連絡あったか?」

「……ないです」

「そうか……」

「両親にしてはちょっと変だなとは思うんですけど、これだけ何もないということはあきらめてくれたのかな~と思います。きっと朝倉さんのおかげです」

「それは……どうだろな」

 颯人はそう言うと、しばらく沈黙する。そして再び口を開いた。


「杏実。ちょっと聞きたいことがあるんだが……」

「なんですか?」

「お前の2番目のお姉さんってどんな人なんだ?」

「宇多姉さんですか?」

 意外な質問に驚いて思わず聞き返す。颯人はその体制のままうなずき「ああ、それだ」という。


「葵って姉さんは結構杏実に冷たかっただろ? というか完全に見下してるっていうか……忍はお前とは仲がいいみたいだったし。……その宇多って姉さんとはどうなんだ?」

「宇多姉さんとは……ちょっとどちらとも言えないですね。仲が良いとか悪いとかじゃなくて、私に興味が無いというか……ちょっと何を考えているかわからない人なんです。葵姉さんは本当に母に忠実で、昔からあんな感じだったんですけど、基本的に宇多姉さんは父にも母にも従わなくて……昔は私のこともかばってくれてたりしたんです。物置に閉じ込められたりした時に差し入れしてくれたり……」

「物置って……」

「おかしいでしょう? でも結構日常だったりしてたんですよね。宇多姉さんは昔からすごく頭がよくって、両親はいう事を聞かなくても宇多姉さんには何も言いませんでした。ただ……とにかく波風を立てられることが嫌みたいで、いつも私にかかわるときはこっそりで……私が両親に反抗するようになって、そんな私を嫌がっているみたいでした。ほとんど口をきいてくれなくなりましたし……。だだ……宇多姉さんは冷たい人じゃないです」

「なんでそう思う? 冷たくされてたんだろ?」

「まあそうなんですけど……。8年前、お祖母ちゃんの件を教えてくれたのも、宇多姉さんでしたし、その後私が出ていくことができたのも宇多姉さんが協力があって出来たことなんですよ」

「その宇多姉さんってのが味方になってくれたってことか?」

「いえ。そう言うわけじゃないんですけど……お祖母ちゃんの件にさりげなくアドバイスをくれたり、私が何してても黙っててくれたって言うか……」

「なんだそりゃ」

「宇多姉さんには私がしようとしてた事、全部わかってたんだと思うんです。たぶん……宇多姉さんも両親がしていることが許せなかったんじゃないかと思います。でも……私に加担して巻き込まれるのが嫌だったんだと」

「全然いい奴じゃねーじゃねーか」

「そんなことありませんよ。そう思ってくれている人がいるんだって思うだけでうれしかったですし。こっそり家を出ていくときも……玄関を出たところに宇多姉さんがいたんです。なんで出ていくことが分かったのかびっくりしましたけど」

「それで……なんて言われたんだ? 元気でやれよ、とかか?」

「……二度と帰ってくるな、って言われました。もう気が済んだだろうって」

「ひでーな……」

「その時は傷つきましたけど……唯一気持ちをわかってくれてる人だと思ってたので。でもしばらくして……あれは宇多姉さんの優しさだったんじゃないかって思うようになりました」

「……それはお前、人が良すぎる」

「いえ。きっと……だからお祖母ちゃんのこと私に教えてくれたんだと思うんです。私が出ていきやすいように……帰らないことで罪悪感を感じないように。だから宇多姉さんは冷たい人じゃないと思うんです」

「……なるほどね。お前らしいよ」

「? どういう意味ですか?」

 そう言うと颯人は「くっくっ」と笑う。肩越しにその振動が伝わってきて、どうしてそこで笑われたのか不思議に思った。


“宇多姉さん”

 葵のような冷めた目ではない、どこか寂しそうで憐れむような瞳を杏実に向けていた2番目の姉。どうしても愛されなかった妹が不憫だったのか……はたまた不器用でうまく立ち回れない杏実を心の中で馬鹿にしていたのか……。


 今宇多と出会うことがあれば、宇多は何と言ってくれるだろうか?

 “元気にしていたか?”そう聞いてくれるだろうか?

 葵のように事務的な言葉ではなく。

 決して宇多との思い出は多くはない。良い思い出があるかというと、思いつかない。しかし……きっと杏実を強制的に連れ戻してお見合いをさせようとした葵や両親には加担していないだろうと思う。

 宇多は―――――そういう姉だ。


「なあ……杏実」

 宇多のことを考えていた杏実は、その颯人の声にハッと我に返る。いつの間にか颯人の肩に手を置いてぼんやりしていたらしい。再び肩もみを再開させながら返事をする。


「なんですか?」

「お前もしかして…………実家に帰るつもりじゃないよな?」


 その言葉に目を丸くする。

 何を言ってるんだろう? 実家? 帰るつもりなど毛頭ない。

 しかしその瞬間、ふと頭の中で昨日圭から言われた言葉が頭に横切った。





『そのこと、颯人くんには言ったの?』

 その意外な言葉にどうして圭がそんなことを言ったのだろうと思ったのだ。圭は颯人と杏実がただの便宜上の婚約者であることを知ってるのに……こんな些細なことを伝える間柄ではないと知ってるはずなのに。


『言ってないよ。だって……毎年行ってるただのお墓参りだよ?』

『でも……そうはいっても近くには変わりないでしょ。もういいのよ。今年はやめておきましょう』

『ダメだよ。命日にはお祖母ちゃんの代わりに行くって決めてるんだから。もうホテルも予約してるし。それに実家の近くって言ってもお墓からは遠いでしょ? 立ち寄る気もないよ』

『杏実……』

『心配し過ぎ。あれから何も連絡無いんだよ? きっとあきらめたんだよ』

『……なら、せめて颯人くんに言いなさい』

『お祖母ちゃん? 急にどうしたの? 朝倉さんと私、別に本当に婚約なんかしてないのに。これは私達家族の問題なのに……なんで……』

『わかってるわよ。でも……颯人くんはきっと杏実の力になってくれると思うの。それだけよ』

 そう言って圭は優しく杏実に笑顔を向けた。いつでも冷静な圭が、念を押すように杏実にそう言ったのだ。

 その時、杏実は言うとも言わないとも返事をしなかった。颯人にこんなこと言うべきなのかわからなかったのだ。




 しかし―――――今その言葉が頭に浮かぶと言うことは……今が言うチャンスかもしれないと思った。

 颯人にとっては興味のない事かもしれないとは思う。

 でも言って損することではない。実家と関係が無い……とも言い切れないのだから。


 手が止まった杏実に再び颯人が「杏実?」と尋ねてきた。肩に置いた手を握り杏実の方を振り向く。

 薄暗い室内でも距離が近づいたせいか、颯人の心配そうな表情が見えた。

 

「そうなのか?」

「いえ。帰りません。帰りませんけど……」

「けど?」

「実は今週末の3連休に……お祖父ちゃんのお墓参りに行くつもりなんです」

「お祖父さん? 圭さんの亡くなった旦那さんか?」

「はい。私……こっちに越してきてから、足が悪いお祖母ちゃんの代わりに毎年命日にお墓参りに行くことにしてるんです。今年はちょうどこの土曜日にあたるので泊まりで行くつもりにしてて」

「もしかして……そこで両親に会うつもりなのか?」

「い……いえ、まさか! 毎年行ってますけど両親や私の姉弟には一度も会ったことありません。というか、両親たちがお墓参りに行ったところなんて見たことありませんし、毎年当日は豪華なお花が添えられているのは知ってますけど、それもきっと秘書さんに頼んでやってるだけの、体裁だけの話です」

「そのお墓って……実家に近いのか?」

「近い……わけではないです。もちろん同じ地域の中にはありますけどお墓は山の中ですから、車で30分ぐらいの距離でしょうか。だから今回ももちろん実家には帰るつもりもないですし、両親会うこともありません……」

 杏実がそうきっぱり言うと、颯人はその表情をじっと見つめてきた。迷っていたのだが言ってしまえばすっきりした。大したことではない。実家の近くにはいくものの、ただ一泊して帰ってくるだけなのだ。

 颯人はやがて視線を外して短くため息をつくと「そう言うことか……」と小さくつぶやく。

 その言葉の意味を考えるより早く、颯人は再び杏実に視線を向け口を開いた。


「杏実」

「はい」

「俺も行く」

「……え?」

「その墓参り、俺も行く。お前、新幹線で行くつもりだったのか?」

「え? え? ……はい……新幹線でその後バスで……」

「なら、車で連れて行ってやる」

「……ええ!! 車で行ったら5・6時間はかかりますよ!?」

「たまには旅行気分で良いだろう?」

「そ……そんな問題じゃなくて……」

「もし俺にはお祖父さんの墓に参ってほしくないのなら、駐車場で待っててやるから」

「いえ……そう言う意味じゃなくて……」

「……嫌ってことか?」

 とっさに首を振る。嫌だなんてとんでもない。


「本当に……一緒に行ってくれるんですか?」

 その意外すぎる提案に杏実は確認するようにそう言う。

 とても信じられない。本当に……本当に一緒に行ってくれるのだろうか?

 颯人はその不安そうな杏実の顔を見て一瞬目を見開くと、やがて穏やかに笑って言う。


「うん。一緒に行こう」

 そう言って颯人は杏実の手をぐっと自分の方に引き寄せた。背中に腕が回されて颯人の胸の中にすっぽりと抱きすくめられる。

 温かく包みこまれるような感覚。

 初めから不安などなかったはずだった。しかし……颯人と一緒に行けるという事実は不思議と杏実の心の中に安心をもたらし、同時に力強く感じた。

 ドキドキする。でもここが安心な場所。


 颯人が身体を少し離して杏実の顔を見る。その黒い瞳がやがて降りてきて、優しく触れるようなキスをされた。

 初めてきちんと目を閉じた気がする。

 頬……瞼……そしておでこにキスを受け、ゆっくりと時間が流れているような感覚がした。そんなキスを受けて、やがて「おやすみ」と声が聞こえてきた。

 その声にそっと目を開けると、再び唇にキスされる。驚いてビクッと身体を揺らす杏実に、颯人が笑った気配がした。

 やがて颯人は身体を離して、杏実のポンッと頭に手を置くと、カバンを持ってそのまま部屋を出て行ってしまった。

 

「おやすみなさい……」

 部屋の中で小さくつぶやいた杏実の声は、月明かりの中に静かに溶けていった。









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