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余命マイナス王女のバフ係 ―寿命口座チートの俺が選ぶのは、最悪じゃない地獄―

最新エピソード掲載日:2025/12/14
ブラック企業で寿命を削りまくっていたある日、
気づいたら俺は、見知らぬ砦のベッドで目を覚ました。
この世界では、ひとりひとりに「寿命口座」がある──。

残高がゼロになったら、そこでゲームオーバー。
……本来は、それで話が終わるはずだった。

なのに俺だけ、
•他人の寿命残高が見えて
•自分の口座を経由して、他人の寿命を動かせる

という、地味だけどわりと最悪なチートを持っていた。

攻撃スキルなし。勇者でも賢者でもない。
そんな俺に与えられた役目は――

「余命マイナス」で生まれた王女様の《バフ係》だった。

前線で無双する聖騎士姫リシア。
けどその命は、放っておけば即アウト。
俺が寿命でバフをかけ続けない限り、生きていけない。

バフを盛れば盛るほど、どこかの誰かの寿命が削れる。
世界は「多数のために一人を切れ」と言い、
神殿は「正しい選別」を押しつけてくる。
ついでに闇市場は寿命を金に替えて笑っている。

一人を守れば、百人が死ぬかもしれない。
それでも――俺は、目の前の王女を見捨てられなかった。

「――二人とも死にたくないから、世界にケンカ売ります」

攻撃できない寿命バフ係と、余命マイナスの王女様が、
“最悪じゃない地獄”を選び続ける話です。
シリアス多め、ときどきギャグ、じわじわ恋愛。
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