『living loving』
これは6年前、上京する前に初めて書いた全英語詞の曲の歌詞です。
あまり英語は話せず、発音もダメダメです(^^;)
先にメロディを考えたのですが、
日本語とは違い、単語の音節がほとんど2~4になるので、
どんな歌詞でもだいたい同じメロディに当てはめることができるので
言いたいことをまとめるとこのような感じになりました。
「living loving」 作詞 s.h.n
Hey, the morning comes down to you,
And you won't always be mine
Ringin' alarm tells us,
"Have to make up for today."
Hey, you are caught by traffic, crowds or me?
The living is surely lifework, it's so hard...
Go up stairs covered with ice,
Go down slopes with terrible shoes...
Just speak to me,
If you have to choose "black or white"
Just forget what's (the) best or (the) worst
In here, where we belong
Just give me a sign
When you feel, everything is trouble
Please keep you're alive
I stare you, beside you
Nobody takes you a way of light
But do your best, and you'll find the "right"
Just turn up your light...
Hey, the morning comes down to you
And you won't always be mine
Ringin' alarm tells us,
"Have to go..."
Just speak to me
If you have to choose "play or act"
Just forget what's (the) best or (the) worst
In here, where we belong
Just give me a sign
When you feel, everything is wrong
Please keep you're alive
Do live, do live...
Nobody takes you a way of light
But do your best, and you'll find the "right"
Just turn up your light...
「living loving」 訳詞
ねぇ、君のもとに朝が来るよ
君をいつまでも僕のものにはできないね
鳴り響くアラームが僕らに伝える
「今日の支度をしなきゃ」って
ねぇ、君を捕まえたのは 渋滞か人混みか、それとも僕かな
生活という生涯の仕事は とても大変だよね
凍りついた階段を上ったり
ボロボロの靴で坂道を下ったり...
さあ、話してよ
もしも君が 「白か、黒か」を選ばなきゃならないときは
忘れよう、僕らが生きるこの場所で
何が最善で、何が最悪かなんて
さあ、合図をおくれ
もしも 全てがトラブルのように思えたときは
いつも全力で生きていて
僕は君のそばで、君を見ているから
誰も光の道へは連れてってくれない
でも君がベストを尽くすなら
正しいことが見つかるだろう
さあ、君の灯りを点して
ねぇ、君のもとに朝が来るよ
君をいつまでも僕のものにはできないね
鳴り響くアラームが僕らに伝える
「行かなきゃ」って
さあ、話してよ
もしも君が 「自分を試すか、演じるか」を
選ばなきゃならないときは
忘れよう、僕らが生きるこの場所で
何が最善で、何が最悪かなんて
さあ、合図をおくれ
もしも 全てが間違いのように思えたときは
いつも君はしたたかで居て
生きて、強く生きて...
誰も光の道へは連れてってくれない
でも君がベストを尽くすなら
正しいことが見つかるだろう
さあ、君の灯りを点して
「living loving」を書いて以降、
人の生活に寄り添うようなもの、
仕事や夢のために頑張る人を応援できるようなもの、
ということが、全体的な作詞作曲のテーマの一つになっています。
(他にも時間、愛情といったものがあります)
そのため、歌詞集としてまとめるにあたって、
タイトルは「living loving」にしたいな、と思いました!