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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

奈落の谷から生まれいでし観察神、その冷酷な瞳で全てを視る。

作者: 回天神

おはようございますの人はおやすみなさい、こんにちわの人はあさげをいただきます、こんばんわの人はもう寝なさい

まず…俺は天才なのだよ?

貴様ら凡愚には分からんだろうがな……

理由? そうだな……まず常人の思考など俺は全くもってしないということだな。

俺にとっての普通は貴様ら凡人にとって全て規格外! ハハッまぁ落ち込むな、俺は生まれたときからこの世を平常心で見ていた……「強い」のよ。わかるかな? ゲームをやれば天才、ドッジボールはグズのやるゲーム、俺は見ぬいていたのだ……


まぁ俺が強いのは当たり前すぎるので置いておくか。まず貴様ら雑魚は何故生きている? 理由を考えろ……

食って寝て食って寝て……満足か? 社会の歯車よ……俺は天才なんでな、超越はしていないが俺はすごいのだ。まぁすぐに分かる。俺は頭がいいのさ。学習能力は無い、ただしそれは天才故、だからだ。


巷では異世界転生というのが流行っているらしいではないか……? まぁ下らない、そう言ってはお終いだが

下らない遊びにも全力で叩き潰すのもいいかもしれんな……。なぁに俺は常人ではない。圧巻の文章を投稿して全てのダメダメ共に餞別をくれてやろう。そろそろ俺も世にでる時が来たのかもしれんな……


では楽しみにしておけ。

暇になれば犬の散歩ですよ

これは心が洗われます

今は花粉症がひどいですがね

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