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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

和服座 天六 全作品

『否定のスキルで異世界最強譚』〜俺は、気に入らない事の存在を”否定”する〜

作者:梟
何も持た無い少年がいた。夢も、希望も、家族も、友も、力も、知恵も、勇気も、狂気も、無いもなかった。
その少年は、普通に朝起き。普通に高校に通い。普通に勉強をし、普通に暮らす、16歳だった。

だが、ある時思った。「僕にできる事は何か無いだろうか」と。

そんな折、放課後の教室にクラスメイトが全員揃い学園祭の準備をしていた。
少年も、何かしようとしていた時、教室の足元が光だした。

数十秒後、地球と呼ばれる世界の、日本と呼ばれる国で高校生達が消えた。
***********
主人公は、最強です?主人公は確かに強いけど、戦闘をあまりしません。だって「お前嫌いだから否定する」そう言われれば、相手は何もできなくなってしまうからです。
もしかしたら、作者の気分で戦闘するかもしれ無いです。すいません^^

この作品は、読者様方の反響次第で本気で連載しようかと思っております。
感想やブックマークなどなど、よろしくお願いいたします。  『梟』


前置き
第1章 奈落のダンジョン
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