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第38話「大ピンチ!」

フィリスとの街歩きはとても有意義で楽しい一日だった…



昼食で食べたコース料理も絶品だったし、その後食べたスイーツのお店も見た目がオシャレ可愛い上に、メニューも目移りするくらい美味しそうな物がたくさん出てきた。


なんでそんな女性ウケしそうなお店ばかり知っているのか、さすがフィリスである…


「ああ、あの豪華なステーキにデザートのケーキに朝食のパン…美味しかったなぁ…」


思い出すだけでもヨダレが出てくる…



「……おい…!」


「…お前、何ボーッとしてんだ!」


ハッ!!



気付くと、目の前にはフィリスではなく、騎士の格好をした傷だらけのリードベルがいた。


目の前に広がるのは、明るい店内ではなく、暗闇…



…そう、ここは屋敷から遥か彼方にある薄暗い洞窟の中。



…私はマイラの予言通りに、リードベルと一夜を過ごすことになったのだった…





ーーー



遡ること5日前…



私とフィリスが街歩きをした数日後の朝のこと。



「…遂にヨアルドから宣戦布告がありました…」


マーカスが神妙な面持ちで切り出した。


「……!」


パーラーに呼び出された全員に緊張が走った。



「国境では既に戦が始められているようです。ここは国境からは遠いですが、これより屋敷の外へ出ることは禁止致します。」


「……っ」


…本当に始まったんだ…!



全身の血の気が引いていく…


隣にいるフィリスが私の冷たい手を握ってくれる。


「大丈夫だよ…何があっても僕が君を守るからね…」


フィリスは真剣な目で私を見つめた。


「…うん」





マーカスから、いざという時の秘密の抜け道がある部屋の鍵を渡され、隠れ家までの行き方などを教わり、絶望的な気持ちで部屋へ戻ろうとしたら、フィリスに手を引かれた。


「システィーナ…これからは片時も僕のそばを離れないって約束して…」

その手には、いつになく力がこもっていた…


「……」

私はおもわず息を呑む。


「お願い…約束して…」

フィリスが懇願するように私を見つめる。



「…うん、わかった…約束する…」



「…よかった…」


「これからは、夜寝る時も、トイレもお風呂もすべて僕がついていくから…」


「…えっ!?」


私はギョッとしたが、フィリスの目は本気だった…

その目には、不安が色濃く映し出されていた…


「…うん、分かった…」


「…でも恥ずかしいから、中には入らないで、外で待っててね…」


その返事を聞くや否や、フィリスは大きく安堵の表情を浮かべた。


それほどまでに心配してくれているなんて…


…私も…


…守りたい…


フィリスを…みんなを…




ーーー




トントン



「失礼します。」



その夜、私はマーカスに呼び出されて執務室へ来ていた。


フィリスには廊下で待機してもらった。



「…お返事を急かしてしまって、申し訳ありません…」


「開戦に伴って、急遽明日、国王陛下の元へ馳せ参じることになりましたので、今夜のうちにあなたのご意見を聞いておきたいと思いまして…」



「…はい…」


私はまっすぐにマーカスを見つめた。



「…そのご様子では、もうお心はお決まりのようですね…」


マーカスが柔らかく微笑む。



「それでは、お聞かせ願いましょうか、あなたのご決断を…」



マーカスは右手を差し向けて私の言葉を促した。


「……」

私は黙って頷いた。

そして、ゆっくりと口を開いた。




「……私が、次代の王に選ぶ相手は……」






ーーー




バタン…




システィーナが部屋から出て行った後、一人になったマーカスは人知れずほくそ笑んだ。



「…ふふふ…やはり、あなたはそうでなくては…」





部屋から出てきた私を、フィリスは何も聞かずに笑顔で迎えてくれて、一緒にフィリスの部屋まで送ってくれた。


でもやはり、そのフィリスの横顔はどこか寂しそうに見えた…





ーーー




それから2日間、私はフィリスと文字通り、片時も離れずに過ごした…


今までのようなじゃれあいもなくなり、不意打ちでキスをされるようなこともなくなったが、夜は大事そうに私を抱きしめながら寝てくれた。



戦況は詳しくは分からないが、今のところ屋敷の中は外へ出られないこと以外はいつも通りの日常が流れていた。



私とフィリスがいつものように朝食を食べにパーラーへ向かおうとして廊下へ出たところ、青ざめたマイラと遭遇した。


「…マイラ…」


マイラは、私達の姿が目に入っていないかのように、こちらにも目もくれずに階段を降りて行った。



「……」


…実は昨日、リードベルがこの屋敷を出て行ったのだ。


マイラの予言した通り、屋敷の警備に当たっていた数名の騎士を連れて…



リードベルは強いし、あの乙女ゲームの主人公にもなった奴だから、きっと生き残るに違いないけど、ここはゲームの中ではなく、現実世界だ…


間違って命を落とすこともあるかもしれない…


そんなことを考えるだけでも、心臓が嫌な音を立てるのだった…



「リードベルが出て行った?…だろうね。」


フィリスだけは唯一、この状況を見越していたようだった。


「むしろ、よく一日ももったよ…」



「あいつは誰かさんみたいに、真っ直ぐでどうしようもないバカだからね…」


そう言って長いまつ毛をふせて笑った。


リードベル…あのバカ…


こんなに皆んなに心配かけて…

死んだら許さないんだから…っ!!



「……」




ーーー




「システィーナ」


「!!」


朝食の帰りに、エリオットに声をかけられた。


「これ…」


渡されたのは部屋の鍵だった…


「俺の部屋の合鍵。もし俺に何かあった時には、部屋にいるルルを連れて逃げて。」


「!!」


「…まさか…エリオット様まで…っ!!」


「…俺は行かないよ…」

「…でも、もしもの時は戦わなくちゃいけないから…その時はお願い…」


エリオットが赤い瞳を揺らしてこちらを真摯に見つめる…


「……っ!」


例えもしもの時が来たとしても、そんなこと受け入れたくない…!


でも……



「……わかりました…」


私はいろんな言葉を飲み込んで、頷いた…


いつも脇から茶々を入れるフィリスも、この時ばかりは私の後ろで黙って見ていた。




ーーー



その翌日、私達の屋敷はヨアルド側の傭兵に包囲された。


よりにもよって、マーカスが国王に呼び出されて不在の日だった…


その日の夜、外の見張りが何者かと争う声が聞こえ、私達は部屋から出て、階段から玄関ホールを見下ろした。


蹴破られた玄関から入ってきたのは、不気味な傭兵達だった…


…なにあの人達…!?

この国の兵士達とはまるで違う…!


私は背筋が凍りついた。


「恐らくあいつらは特殊な訓練を受けた暗殺部隊だ…」

フィリスがそう言いながら長剣を手にした。


「!!」


「フィリス!ダメよ!戦ったら殺されるわ!!」

私は頭がパニックになりそうになり、必死にフィリスの腕を掴んだ。



一方、玄関から侵入してきた不気味な男達は、私の姿を見つけると、頭のような男が私を指差して叫んだ。


「おい!あの金髪の女だ!あいつを連れて行け!」


「!!」

男達の全員の殺気がすべて私へと向けられ、恐怖心でおもわず後ずさった。



「……誰を…連れて行くって……?」


「っ!?」


次の瞬間、隣のフィリスから異常なほどの殺気を感じて、身体が震え上がった。


その目は今まで見たことないくらいに鋭く冷え切っていた。



隣にいたエリオットも剣を抜く。


「!!」


「やめて!戦わないで…!!」

「みんなで逃げよう…っ!?」


私はフィリスの腕を掴んで、必死に懇願した。


外の見張りが倒された以上、屋敷の中で戦えるのはもはやフィリスとエリオットだけだ…


でも、近衛兵が倒せなかった敵をフィリス達が倒せるわけがない…!!



「システィーナ達は、例の抜け道のある部屋から城外へ出て!」


フィリスが小声で指示を出すと、エリオットと共に階段を降りていく。



「ダメ!!フィリス!エリオット様!行かないで!!」



フィリス達に合わせて、階段を駆け上がった傭兵達が剣を振り上げる。


「ははは!クソ王子ども!死ねー!!」


「やめてーーっ!!!」


ザシュッ!!



次の瞬間、フィリスが閃光の如く剣を振り払って相手を倒した。


「ぐはっ!!」

男はその場に崩れ落ちた。


「!!」



…え…っ!


今のなに…っ!?



私が呆然としている間にフィリスは2人、3人とものすごい速さで相手を斬り倒していく。



……えっ!!


フィリスって、こんなに強かったの…!?



隣で戦っているエリオットも負けず劣らずの実力で、向かってくる相手を冷静な剣捌きで倒していく。


傭兵達も2人の強さにたじろいでいる…


それでも屋敷内に侵入した敵は少なくとも20人はいる…

この大人数を2人だけで相手できるのだろうか…


私が絶望的な気持ちでその場に立ち尽くしていると、

「何やってんのよあんた!!早く逃げるのよ!!」

とマイラが叫びながら私の腕をとる。


「待って!ルルがまだエリオット様の部屋に…!」


私がマイラの腕を振り払って、エリオットの部屋へ駆け出す。

「バカ!この際ネコなんてどうでもいいでしょうがっ!!」


いい訳ない…!


万が一、この屋敷があいつらに占拠されてしまうことになったら、ルルがどうなるか分からない…


私は震える手でなんとかエリオットの部屋の鍵を開けると、部屋の片隅にいたルルを胸に抱えてすぐさま部屋を出た。



「遅いよ、バカ!!」

待っていたマイラが、私を確認してまた奥の部屋へと駆け出す。


「ごめん!!」


私も全力疾走で廊下を走る。


途中玄関ホールの上を再び通ったが、2人は数で押されている様子だった。

「…!!」


フィリス…!エリオット様…っ!!


その時、私の足元の階段の手すりに、金具のついた縄が投げられた。


「!!」


…階段を通らずに、直接ここを登ってくる気だわ…!



ゾッとして、再びその場を駆け出した。


「なに立ち止まってんのよ!死にたいの!?バカッ!!」


マイラが取り乱して怒る。


「ごめん!ありがとう!!」



私達は誰も使っていない奥の部屋の鍵を開けて中に入る。

マイラが内側から鍵をかける。


「!!」


「待って!まだフィリス達が…!」


「みんなも鍵を持ってるから大丈夫よ!」


…でも、鍵を開ける時間がなかったら…!?


「あんたは足手まといなんだから、今は自分の命を最優先に考えなさいっ!!あいつらの狙いはあんたなのよ!?」

マイラが隠し扉になっているマントルピースに触れながら叫ぶ。


…それは分かってる…


私は胸が張り裂けそうな思いで、ルルを抱きしめながらその部屋を後にした…


マイラや私の侍女達は、非常時は使用人の通路から専用の避難場所に逃げる手筈になっているとマーカスが言っていたから、きっと大丈夫だろう…

いや、絶対に大丈夫だ…!


私達はあらかじめ用意されていたランタンに火をつけて、暗い階段を足速に歩いていく。

ルルも異常を察知してか、腕の中で大人しくしている…

…よかった…ここで見失ったら探せる自信がなかったから…


階段を降りた先には扉があり、そこを開けると、地下への抜け穴へ通じていた。

鉱山の坑道のように、所々木枠で囲まれている。

私達はその道を通って、時々ある分かれ道を指示された方向へ曲がりながら進んだ。


「………」


暗闇を無言で歩く時間は、まるで永遠のように長く感じられた…



30分ほど歩いた所で、最初の休憩所に到着した…



「はあ…」


マーカスが事前に使用人と共に下見をして用意しておいてくれた水と非常食を口にして休憩する。

ルルにも水を飲ませる。


「これからあと3時間くらい、この暗闇の中を2人だけで歩くんでしょ…?」

マイラが絶望的な口調で呟く…


「そうだね…少し休んだらもう行かなくちゃ…」


「はあ…気がおかしくなりそう…」


そう言いながらマイラがゆっくりと立ち上がる。


「しっ!待って…っ!!」


私は耳を澄ませた。


…遠くから誰かが走ってくる音が聞こえる。



「……っ!!」


私達の間に緊張が走った…


…フィリス…!


…フィリスとエリオット様が敵を倒して追いかけてきたんだよね…?


そうに決まってる…!!



私とマイラは固唾を呑んでその足跡が近付いてくるのを待った…


ザッ…



「ははは!見つけだぞ…!」


暗闇から姿を現したのは、見慣れない姿の男だった…



「!!」


…そんな…っ!!



フィリスは…!?


エリオット様はどうなったの…!?


まさか……っ!?



私は全身の血の気が引いていくのを感じた…


マイラも予想外の事態に言葉を失っている…


その男は剣を握っていて、その切っ先は、まっすぐ私に向けられている…



「死にたくなかったら、大人しく俺についてくるんだな。」


「……っ!!」


ルルを抱きしめる手に力が入る。

私はジリジリと少しずつ後ずさった。


「一応生かしたまま捉えて連れ帰ることにはなってるが、抵抗する場合はその限りではない…」


そう言って、にやりと不気味な笑みを浮かべた。


私は震え上がる心をなんとか奮い立たせて、必死に頭を働かせた…



…大丈夫だ…


…相手は私を生きたまま連れ帰るのが目的だと言ってた…


それなら、私やマイラが抵抗しなければ、マイラは助かるはず…


「…分かりました…大人しく投降します…なので彼女は助けると約束してください…」



「ほう…話が早くて助かるな…」


男が下卑た笑みを浮かべる。


…この男がプロの暗殺者であるならば、逆に無用な殺しなどしないはずだ…

雇い主の望む状態で私を連れ去るのが目的なのだから、約束はちゃんと守られるはずだ…


…そう、前に読んだ小説だか漫画だかに書いてあった気がする…



「システィーナ…!」

マイラが青ざめた顔でこちらを見る。


「…マイラ…」


「…ルルをお願い…」


私はマイラを安心させるように、できる限りの笑顔でルルを手渡した。

私を助けるために、間違っても余計な抵抗などしないように…


…まあ、マイラに限って、そんなことはないと思うが…


「…わかった…!」



「悪いな、お前達2人は両腕を拘束させてもらう。猫は諦めてくれ…」


「!!」



「……そんな…っ!!」



「……っ……分かりました…」



…きっと、マーカスがマイラを助けにきてくれる…

その時にルルも見つけてくれるはずだ…


私はそう信じて、断腸の思いでその男の指示に従った。




マイラは手足を縛られた状態でその場にとり残され、私は手を前で縛られた状態で元来た道を足速に戻った。




ーーー




暗い通路から部屋まで戻ると、男は周りを警戒しながら、その部屋の2階から縄を垂らして、私を抱えたまま降りた。



…なぜ玄関から降りないのか…


…もしかしてまだフィリス達が戦っているの…!?


…この男はフィリス達の間をすり抜けてきただけで、まだ2人は生きているのかもしれない…


私の中に淡い希望が宿った…



窓の外に待機させていた馬に乗せられると、屋敷の玄関側に回った。


屋敷の前ではまだ男達の怒号が飛び交っていた。


「!!」


屋敷の外にはまだまだ敵がいたんだ…っ!!


でもまだ誰かと戦っているということは…!!


私は屋敷の中で戦っている相手を目を凝らして見た。


そこには、血だらけのフィリスとエリオットが見えた。


「…っ!!」


まだ生きてる…!!


けど、あれから1時間近く経ってる…

もう体力の限界だろう…

頭から足まで、全身血だらけだ…!

致命傷は負っていないか…!?

あんなに出血して、大丈夫なのだろうか…!?


…頭の中で不安な思いがグルグル回る。


すると突然、私を支える後ろの男が叫んだ。


「聞けー!お前ら!!」


「!!」


その場にいる全員がこちらを見た。

その瞬間、屋敷の中にいるフィリスと目が合った。

フィリスが信じられないといった顔で、大きく目を見開いていた…


「女は拘束した!お前達は、王子を殺したらすぐに撤退しろ!!」



そういうと、すぐさま馬を走らせた。



最後にフィリスが屋敷の中で、見たこともない険しい形相で何かを叫んでいたが、遠くて聞こえなかった…




そこから街を抜け、馬を替え、2日ほど馬を走らせ続けたところで、私はおもわぬ相手と遭遇したのだった。



ーーリードベルだ。




戦争により誰も通らなくなった国境への山道を、奇しくもリードベル達も通っていたのだ。



リードベルは数名の騎士を連れており、状況が不利だと察知した敵の男は、私を人質にとり、追いかけてきたらこの女を殺すと告げて逃亡した。




リードベルは男に従ったと見せかけて、騎士達に待機させ、単騎で跡をつけていた。


そして、男が馬を休めたタイミングで斬りかかって倒し、私を助けてくれたのだ。



そこまではよかったのだが、日が暮れてから雨が降り出し、地面がぬかるんで、馬に乗っての下山が難しくなり、急遽近くにあった洞窟に避難することになったのだった…



「全く…こんな所まで攫われてくるなんて、本当バカ野郎だな…」


ランタンの光に照らされたリードベルが小馬鹿にしたように笑う。


「う、うるさいわね!!勝手に屋敷を抜け出した大バカ野郎に言われたくないわよ!!」


「はっ!その大バカ野郎に助けられたのは、どこのどいつだよ!?」


「ぐ…わざと助けられてやったのよ!!感謝しなさい!!」


「なんだそりゃ…」


リードベルはくつくつと笑った。



はあ…

まさか本当にコイツと一夜を共にすることになるとは…


マーカスの見てきた世界というのは、文字通りの未来なのだろうか…?



「マイラの予言通りだわ…」



「マイラの予言…?」


「そう…マイラの予言だと、私とアンタが洞窟で一夜を過ごすんだってさ〜!」


「へぇ…」


リードベルは興味深しげに口の端を上げた。


「…それで?マイラは他になんて…?」



「…いや、他は特に何も言ってなかったけど、私が野宿のことはよく分からないって言ったら、バカにした顔してたわ…」


マイラの心底呆れて見下したような顔を思い出して、私は口を尖らせた。


「そうか…」


そう言って私の目の前にしゃがみ込んだリードベルが、突然私の後ろ髪を掴んで口づけをした。



「!!!?」


「え!?…え…!?」



「やっぱりバカだな…お前は…」



リードベルは低い声で笑った。






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