プロローグ
初めてです
今回初投稿作品になります!
文章力がないですが最大限、文字で伝わるようにお伝えします!
俺の住んでいる町は山と海に挟まれた街、おれはこの街をほぼほぼ第二の鎌倉と呼んでいる、きっとこの街にも幕府を築こうと思えば築けるだろう。こんな街の紹介しているおれはこの物語りの主人公なのだ、小学3年生からこの話をしていこう。始めに言うがこの話は俺の自己満足の話になるのだろう。
俺の小学校はドッジボールが盛んだった、昼休みは男子みんな外で大集合する感じの小学校。
その中でも上位の方の俺は、柴崎翔に野球チームの助っ人を頼まれた。
試合を終えた俺は監督に褒められてチームに勧誘された、この年の男の子は誰かに頼られるとすぐにのせられてしまい俺はそのまま野球を始めた。
野球を通して出会った友達やクラスメイトとは仲が良く小学生の俺たちは毎日19時過ぎまで外で遊んでいた遠くまで自転車で遊びに行き帰り道には脚がパンパンで痛くなって文句を吐いたり、家出をして親に叱られたりもした。
そんな自由気ままに過ごしていた時間も颯爽と過ぎ去っていった。そして中学高に入学した。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
多分ここからが面白くなるので是非続きを!