明日の予定を決めました
明日の予定を決めました
「じゃあ、ダンジョンから出たから次は宿に移動するぞ」
「分かったのじゃ」
そして俺は魔法を使い宿に戻る。
「おぉ、アレクかそんな格好してどうした?」
「ダンジョンに行くんだろ?だから準備してんだよ、それとこの数時間どこに行ってたんだ?もう日も沈んでるし」
「あぁ、ちょっとダンジョン攻略に行ってたんだわ」
「そうか、ダンジョン攻略に...きっとダンジョンの階層が少なかったんだな」
「あぁ、数階層でダンジョンクリアだったからな」
「何それ?ダンジョンなの?」
「一応な、手応えなくてつまらなかった」
「それなら俺でも行けそうだな」
「何を言っておるのじゃ?だいたい100階層まで落ちるなんて基本有り得ないのじゃ、それにあんなの普通即死なのじゃ」
「ハッハッハー、なんか不思議なことが聞こえたな、100階層?それにそこまで落ちていった?」
「そうじゃな」
「ゼロは数階層って言ったよな?」
「数階層しか行ってないからな」
「お前もう人間やめただろ?」
「何失礼な事言ってんだよ、一応、かろうじて、ギリギリ、どうにか、人間だぞ」
「そうじゃ、主殿は人間の皮をかぶった神じゃ」
「いやいやいや、俺は神じゃねぇよ」
「そんなことより明日の予定はどうするの〜?」
「あー、そう言えば会長いたな、会話に入ってこないから忘れてた」
「酷いな〜」
「なんかいつの間にかドM体質治ってるな、ドMって名乗るものなんだな〜、じゃあ、明日の予定は適当に先生に言って先に帰るか、やることないし」
「いやいやいや帰んなよ、ほら、まだやることあるだろ?例えば...ないな」
「ないだろ、じゃあ、許可がもらえたら帰宅ということで」
こうして俺らの明日の予定が決まった。




