街に来ました
街に来ました
「予想より人が多いな...気持ち悪い...」
街に出た俺は絶賛人に酔っていた。
「人ばっかりだからね〜」
「なんで田舎感があったのにこんなに人がいるんだよ」
「きっと何か人気を集めるものとかがあるんだよ〜」
「それよりも昨日の迷子で食糧減ったから買っておきたい」
「じゃあ、買いに行こっか」
それから俺は食糧を買っていたらいつの間にか昼になっていた。
「腹減った、昼飯食いに行こう」
「そうだね〜」
「なんかいい所ない?」
「近くに肉料理が美味しい店があるよ〜」
「じゃあ、案内しろ」
「りょうか〜い」
俺は会長の後を付いていった。
「二名様でよろしいですか?」
店の中に入ると店員が聞いてくる。
「はい」
「ではご案内します。ついてきてください」
俺らはあとについていき席につく。
「本日のオススメ2つで」
「分かりました」
そう言うと店員は店の奥に消えていった。
「ご注文の品です」
さっき店の奥に消えていった店員が料理を持ってきた。
「持ってくるの早いな...」
「迅速に行動する主義なので」
「そうですか」
そう言って俺は出された料理を口に運ぶ。
「美味いな」
噛んだ瞬間から肉汁が溢れ出し、歯ごたえも丁度いい、語彙力がなくてうまく説明出来ないがとにかく美味かった。
「ごちそうさま、で、午後どうする?帰る?」
「帰らないよ、何でそんなすぐに帰宅を提案できるの?」
「じゃあどうする?」
「...やることないね...」
「じゃあ、やっぱり帰るか...」
「そうだね」
こうして俺の修学旅行2日目は午前で終わった。




