禍々しい綺麗な刀と出会いました
禍々しい綺麗な刀と出会いました
「うん、完全に迷った」
「だから言ったのに」
「悪かったな、そういう訳で案内頼む」
「仕方ない指示に従って歩けよ」
「わかった」
「じゃあ、まず右に3km進め」
「わかった」
俺はそう言って右を向き...踏み外す。
「え?」
そして俺真っ逆さまに落ちていく。
「やばいやばいやばい、死ぬ死ぬ死ぬ、どうする俺」
「ゼロ、お前空飛べるだろ?」
「...そうだったな。まぁ、このまま降りてみようぜ。なんか面白そう」
「好きにしろ」
そして俺は背中から炎で作った翼を使って下に降りていく。
「明るかったから風属性の魔法で済んだのにな...」
落ち始めて3分がたったがまだ地面が見えてこない。
「そろそろ地面が見えてもいいと思うんだけどな」
「見えてきたぞ」
「本当だな。とりあえず着地っと」
着地すると前から黒い光のようなものを放っているのが見えた。
「まっすぐ前に進むぞ」
「わかった」
そして俺はそのまままっすぐ進む。
すると、そこには祭壇のようなものがありその中心には、柄と刃の真ん中の部分に赤色の線が入っている黒い刀があった。
ちなみに鞘は白夜叉の鞘の黒バージョン見たいな感じだった。
「いい武器ゲット、落ちてラッキーだな」
「そうだな」
「あっ、帰りの道案内よろしく。満足したから帰る」
「はいはい、分かったよ。で、武器の名はどうする?」
「黒夜叉一択」
「そうか、まずは上に戻れ道案内はそっからだ」
「分かったよ」
そして俺は無事宿につくことが出来たのだった。




