表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/111

遭難しました

遭難しました


「こうハの字にしてすべるんだよ〜」

俺は会長にスキーを教えられている。

会長は以外にも教えるのは上手いらしい。

「じゃあ、すべって見ようか〜」

「わかった」

予想していたよりかも上手くすべることが出来た。

「うん、いい感じ〜」

「そうか、じゃあ俺は1人ですべってくるわ」

「それじゃあ私が教えたか意味無いじゃん」

「一緒にすべる以外の要件なら聞いてやるよ」

「...」

「じゃあ、行ってくるわ」

「...うぇ〜ん、ゼロくんが、ゼロくんが一緒にすべってくれないよ〜」

会長が泣きついてきた。

「泣きついてくるな鬱陶しい、さっさと離れろ」

「じゃあ、一緒にすべってよ〜」

「嫌だ。これ以上邪魔するとこれから無視するぞ」

「...分かった。諦める...」

俺はどうにか会長から離れることに成功した。

「リン、ここどこ?」

「知らん」

離れることに成功した俺は迷子になっていた。

「なぜゼロはやく迷子にるのだ」

「...自然の摂理?」

「はぁ、まあいい。で、どうする?」

「とりあえず適当に歩いて帰れるか試してみる」

「多分帰れないからやめとけ」

「いや、行ける。俺の直感に従えば」

「はぁ、好きにしろ」

こうして俺は自分の直感を信じた結果全く逆方向に歩いて行くことになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ