62/111
スキーをしました
スキーをしました
宿を出るとアレクがいた。
「昨日はお楽しみでしたね」
アレクがニヤニヤしながら言ってくる
「アレク、ちょっと来い」
俺がそう言うとアレクはこっちに来た。
そして、俺はアレクの頭に手を置いてアイアンクローをする。
「お前、買収されただろ?」
「ナ、ナンノコトカナ」
「そうか、なら死ね」
俺はそう言ってアイアンクローの威力を上げた。
「ぎゃあー、痛い痛い、痛いって、死ぬ死ぬ」
アレクはそのまま気絶した。
「ゼロく〜ん、私にもやって」
そう言いながら走ってくる会長を反射的に蹴り飛ばしてしまう。
「ありがとうございます」
「さっさとすべりに行くぞ」
俺はそう言って宿を出る。
「そういえば俺スキーやったこと無かったな」
「私が教えてあげようか?」
「別にいい、適当なやつに教えてもらうから」
俺は会長に教えてもらうのが屈辱的で断ったら会長が泣きついてきた。
「うぇーん、教えさせてよ、たまには先輩みたいなことしたいんだよ」
「うあー、めんどくさい教えさせてやるから感謝しろ」
「はい、喜んで教えさせていただきます、ゼロ様〜」
こうして俺は変態にスキーを教えられることになった。




