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出発の準備をしました
出発の準備をしました
買い物を終えてから二週間が経ち出発まであと一週間となった。
因みに食料は3食10人分程度追加しておいた。
「ゼロく〜ん」
とても不穏な声が聞こえたが俺は無視して自室に帰ることにした。
「う〜ん、いいね〜、さいこ〜う、これが噂の放置ぷれい」
「まだほかの生徒がいるから目立つことや興奮するのはやめようか」
俺は後ろを振り向き笑顔で頭にアイアンクローを決めながら言った。
会長は涙目になりながら謝っている。
「で、何のよう?」
俺はアイアンクローを続けたまま聞く。
「修学旅行一緒にまわってくれないかな〜って」
「やっぱりか...」
「あ、バレちゃったか。そうだよ会長権限でちょちょいってね」
「職権乱用って知ってる?」
そう言って俺はアイアンクローの威力を強めた。
「痛い痛いもっとやって〜」
「うるせぇよ雌豚が、いじめれて喜んでんじゃねぇよ変態、てかこんな変態と知り合いだと思われたくねぇからお前とまわりたくねぇよ」
会長は途中までは喜んでいたが途中から本気で泣き出した。
「うわぁ〜ん、まわってよ〜、1人じゃ寂しいんだよ〜」
「まわってやるから、泣きつくな変態」
そう言うと変態また嬉しそうな顔をした。
こうして俺は会長と修学旅行をまわるのが決定した。




