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準決勝が開始しました
準決勝が開始しました
「準決勝開始するデース」
(うん、いきなり開始させるのはやめて欲しいな)
俺はそう思いながら刀を抜いた。
今回の相手も5人だった。
ついでにこっちの人数も5人になった。
まず、1人目は俺、2人目は会長さん、3人目はリン、4人目はエトラ、そして5人目はフェリの半分以上がモンスターのグループが出来た。
(まぁ、本当はモンスターは人数に入らないんだけど...)
「今回はフェリたち任せる」
「わかったよ」
フェリがそう返事をしてモンスター3人で前に出た。
「あれ?会長さん出番なくね?」
「そうだよ〜、出番ちょうだいよ〜」
「あ〜、ハイハイまた今度気が向いたらな」
俺は適当に返事をしておいた。
そんなやりとりをしている間に勝負はついたようだ。
リンが雷を落とし、エトラが炎で焼き、フェリが氷で凍らせている。
なんとも幻想的な光景だがきっとこの光景を作るための仮定に悲鳴とかがあったんだろうなと思うとなんか...ねぇ...。
「勝者...この前のグループ名は拒絶されたので新しく私が考えた、ノーフレンズデース」
「何かな友達いないって喧嘩売ってるのかな?」
「次はいよいよ決勝戦デース張り切っていくデース」




