第1回戦が開始しました
第1回戦が開始しました
「グループトーナメント開始するデース」
司会はやっぱりノエルさんだった。
「さっそく1回戦目を始めるデース」
相手は男3人に女2人のグループだった。
俺はよくそんなに集めれるなと感心していた。
(だって考えてみろよ俺のグループなんて変態と俺だけだぜ?)
「まぁ、とりあえず遊びますか」
そう言って俺は白夜叉を抜き、変態は剣を一本抜く。
相手は前衛2人後衛2人テイマー1人で構成されているようだ。
「おい、変態俺がやるから手出すなよ」
「わかっ...たっ...よっ〜」
(うわ〜表に出ないように耐えてんな〜)
俺がそんなことを思っていると相手の方は会長が体調が悪そうに見えたのか心配そうな顔をしている。
(なんかすいません)
俺が悪い訳では無いがなんか悪いので心の中で謝っておいた。
すると相手の前衛が殴り切りかかって、後衛が水と火の魔法を放ち、テイマーがゴブリン5体を放って来た。
それに対し俺は前衛の人たちの攻撃は軽くあしらって気絶させ後衛の魔法は切り裂いて気絶させテイマーはモンスター達を斬り裂いてモンスター達の主を気絶させる。
因みに戦闘時間は10秒足らずだった。
しかし相手の攻撃を待たず変態に声をかけなければ1秒もかからなかったであろう。
「勝者...グループ名がまだ無かったので勝手に決めるデース」
「勝者ぼっちの溜まり場デース」
(待って、俺らのチーム名酷くねぇか?てか、後ろの変態、変なチーム名つけられて喜んでんじゃねぇよ)




