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準決勝が開始しました

準決勝が開始しました


あれから数日がたち個人トーナメント最終日になった。

「個人トーナメント最終日デース。長い話は無用デース。さっそく始めるデース。準決勝テイマー科ゼロ対魔法科ノエル始めるデース」

そう言うと実況席から司会が飛び降りてきた。

(...試合に1回も出ていない気がするのだが)

「実況があるから出れないって会長さんにお願いしたら準決勝から出場させれ貰えたデース」

(メチャクチャだなあの会長)

「メチャクチャじゃないよ〜」

(何?この人たち心でも読んでんの?)

「読んでないよ〜」「読んでないデース」

(絶対に読んでんな)

「会長さんあらためて合図がお願いするデース」

「はいは〜い、スタ〜ト」

気の抜ける開始の合図とともに俺は刀を構えて、相手は魔法を放った。

「サンダーボール」

俺は放って来た魔法を叩き切った。

「やっぱり凄いデース。なんでテイマー科にいるデースか?」

観客が一斉に頷いているが無視する。

(てか、観客多くね?)

「今日は最終日ってことで生徒以外の人も入れてみました〜」

(...心読むことに関しては諦めるが生徒以外の人入れて大丈夫かよ)

「大丈夫大丈夫、学園長とか先生とかが何とかするから〜」

俺が生徒会長と話?に夢中になっていると横からナイフが飛んできた。

俺は紙一重でそれをかわす。

「当たったらどうするんだよ」

俺がそう言うと司会の人は口を開いてこういった。

「集中しろデース。サンダーレイン」

雷が雨のようにふってくる。

「少しせこいがやってみるか。空間収納」

俺は雨のようにふってくる雷を空間収納の中に入れた。

「うわ、本気(マジ)で出来ちゃったよ」

「...ふざけんじゃねぇデース。チートデースか?チートデースね?」

(うわぁ〜、キャラ崩壊乙)

「誰のせいだと思っていやがるんデースか」

「さぁ?」

「お前のせいデースよ、お前の」

「あー、わるい?」

俺はとりあえず謝っておいた。

「謝る気ねぇデースよね?ファイアートルネード」

会話中に魔法放ってくんなよ。

「空間収納」

放ったれた魔法は一瞬にして跡形もなく消え去った。

「じゃあ、あっちも試してみるか」

俺は司会の人に向かって手をかざす。

「空間収納」

そう言うとさっき司会の人が放った魔法が司会の人に向かって出現し司会の人にを襲った。

「チェクメイトだ」

俺はそういい試合会場をあとにした。

「勝者ゼロだよ〜」

試合会場には、会長の気の抜けた勝者宣言が告げられた。


魔法の説明


初級

各種属の「〜(ボール)」的なもの

その属性のの弾を飛ばす


中級

各種属の「〜(レイン)」的なもの

その属性の雨をふらす


上級

各種属の「〜竜巻(トルネード)」的なもの

その属性の竜巻を起こす


帝級

各種属の「〜隕石(メテオ)」的なもの

その属性の隕石のようなものを落とす


神級

ここからはオリジナル魔法になってくる。


ちなみに属性は、(ファイアー)(ウォーター)(ウィンド)(グランド)(シャイニング)(ダーク)(アイス)(サンダー)、無がある。

無の場合は「〜」の部分に何も入らない。


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