トーナメントが開始しました
トーナメントが開始しました
「さぁ、第1回トーナメント対戦始まるよ〜。優勝目指して頑張っていってね〜」
俺は少し驚いていた。
「なぁ、寄生虫このトーナメントって今年がはじめてなんだな」
「あぁ、生徒会の会長がやりたいって言って始まった行事だし」
「これから行事が増える気がするのだが、気のせいじゃねぇよな」
「さぁな」
こんな会話をしているとまた驚かされることを言い出した。
「このトーナメントは個人とグループで別々にあるからどっち参加してもいいよ〜、ちなみにグループは1~5人の間ね〜、両方参加したかったら参加していいよ〜、あと強制じゃないからやりたくなかったらやらなくていいよ〜」
「...」
すごく不穏な言葉を聞いた。
「グループだと...5人だと...」
「普通に5人なら集まるだろ?俺にお前に中学の時の女子2人に最近仲良くなった女子の5人」
まぁ、確かに集めようと思えば集まる。だがまて、中学の2人が組んでくれるかわからないし、俺はまだ参加するとは言っていない。
参加するつもりだが...
俺はこのことを寄生虫に言った。
「ならお前ソロでいけよ」
寄生虫にすごいことを言われた。
1対多数の戦いはやってみたかったから丁度いいがまぁ、手を抜けば目立つことはないと思われる。
「じゃあ、俺は両方出ることにするわ」
「おう、頑張れ」
そう言われると同時に会長によるトーナメントのスタート合図が鳴り響いた。




