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野外訓練に出発しました
野外訓練に出発しました
野外訓練当日俺は遅れないために早めに来ていた。
「...眠い」
「ゼロよ、あと30分ぐらいあるぞ」
「集合場所はここでいいんだろ」
「あぁ、そうだ」
「じゃあ寝る」
「そうか...」
その言葉と共に俺の意識は闇に落ちていった。
「...きろ...だぞ...ロ」
誰かが俺を呼んでいる気がする。
「起きろ。時間だぞ。ゼロ」
目を開くとアレクと赤髪のポニーテールをした少女と青髪のショートの少女が立っていた。
「あぁ、なんだお前か」
「起こしてやったのにその態度か」
「頼んだ覚えはない」
「...そうか。それと悪い2人しか見つけられなかった」
「何が?」
「メンバーだよ。メンバー」
「そうか、ご苦労」
「いや、2人しか見つけられなかったのだが」
「別に期待してないし、俺だと1人も見つけられないから。とりあえず紹介しろ」
「わかったよ。自己紹介お願いできるかな?」
赤髪のポニーテールの少女が口を開く。
「武道科所属エリスですわ」
次に青髪の少女が口を開く。
「魔法科所属アインです」
「俺は知ってると思うが一応テイマー科アレクだ」
「テイマー科ゼロだ」
一応自己紹介は終わった。
「よーし、揃った班から馬車に乗れ」
「とりえず揃ったから馬車に行くぞ」
「わかった」
こうして俺らはかなりぎこちないが無事出発することが出来た。




