クラスメイトと合流しました
クラスメイトと合流しました
「なぁ、エトラ」
「何ですか?」
「なんで仲間になりたいと思ったの?」
「そんなの簡単だよ。ついて行ったら面白そうだからね」
「なんでそう思ったの?」
「主殿の魔力が異常だからかな」
「...リン、俺って異常なの」
「まぁ、異常だな」
「まじか...」
「まぁ、妾位の強さがないと感知出来んがな」
「それならいいか」
「それよりゼロよそろそろクラスメイトの所に着くぞ」
「そうか、今回は魔法かけるの辞めとくか」
「なぜだ」
「先生がテイムできるならしてきていいみたいな事言ってたから?」
「なぜ疑問形なのだ?まぁ、ゼロが良いなら別にいいが」
「疑問形なのは気分だ」
そう言って俺達はクラスメイトのところまで行った。
「おい、ゼロ。そこの女性は誰だ」
クラスメイトと合流したら先生に問われた。
「テイムしてきたモンスターたちですが何か?」
「モンスター?」
「そうです。証拠見せましょうか?」
「あぁ、頼む」
「リン、エトラ」
「「了解」」
リンとエトラがそう言うと同時に光を放ち輝きだした。
光がおさまるとリンは麒麟のエトラは古代龍の姿になっていた。
「...」
「先生、大丈夫ですか?」
「...」
「おーい、せんせーい」
「...はっ、すまない呆気に取られていた」
「いえいえお気になさらずに」
「とりあえずよくこんなのテイムできたな」
「そうですね」
「他人事みたいに言うな」
「はぁ」
先生との会話に集中していると上から声がした。
「主殿よ、我らは元の姿に戻っていいか?」
「元の姿ってそっちが元の姿だと思うけど人の姿になっていいよ」
「わかったよ」
そう言うとリンとエトラはまた光を放ち輝いた。
光がおさまると人間の姿にもどっていた。
「とりあえず先生、帰れそうですか?」
「帰る準備は出来ている、お前を待っていたのだ」
「迷惑かけました」
「別にいい」
先生がそう言うと俺の視界はホワイトアウトした。
ちなみにクラスメイトはまだのびたままだった。




