読む必要のない閑話 異世界初日を終えて
小林太郎ことタローの異世界初日が終わった。
中身が面白いかはともかくそれなりにすらすらと書けた。
名前を「タロー」としたのは明確に間違いだった。伸ばし棒が明らかに横書きだと見づらい。
どうにかして名前を変えることは出来ないだろうか。
他の問題点として未だにヒロインの存在が無い。大抵の作品は女性が序盤に出てきている。街に向かう途中にでも女性が魔物に襲われているなどの過程を経たほうが良かったと思う。
というわけで次の話にはヒロインとなる女性を登場させてみよう。
ならば考えねばならない。ヒロインを。
__
小林太郎の設定は高校生であるから15~18歳の間。ヒロインを同年代にするか、年上にするかをまず考えてみる。年下の場合は犯罪臭いのと、共に冒険するには不安がよぎる。その代わりに誘拐などの問題を起こしやすいか?
もしくは新しく異世界転移をさせてもいい。クラスメイトを転移させればつり橋効果的にタローを魅力的に映すことは容易だ。
まぁ、でも現地民を第一にそのあとにライバルとしてクラスメイトを召喚することにしよう。
ではヒロインの設定を考えよう。
やはり今後クラスメイトを登場させることを考慮すると最初のヒロインは年上にしておこう。
年齢は22。職業は・・・・冒険者?
性格は男勝りで魔物を狩って生計を立てている。
クエストの最中に全滅の危機にあって小林太郎に助けられる。
よしこれでいこう。