3/4
チョコレートビキニを容赦なく倒す
――それもまた良し。
草薙は容赦なく屠る事を選択した。
あやうく魅了されそうになったが、強い選択、強い意志を以てそれをはねのける。
「っ!?」
女戦闘員の顔色がかわる。
美女が浮かべる焦りの表情。
だが、容赦はしない。
◆
表現規制
◆
チョコレートビキニの女戦闘員を容赦なく屠った。
「……」
茶色の、チョコレートビキニの女戦闘員を見る。
(チョコレートで出来たビキニ、か)
ヘルヘブン女戦闘員同様、量産型だろう。ヘルヘブンの量産技術は、かなり高い。それはこの死屍累々と転がっているグラマー美女が証明している。
このチョコレートビキニも、ヘルヘブン女戦闘員同様、低コストで作られた
調達されたものだろう。
「もったいない」
チョコレートビキニ、それをまとったグラマー美女。
その言葉はどちらに向けられたものかはわからない。
◆
表現規制
◆
(……うむ……甘い)
やはりチョコレートはかなり安く仕上げてるようだ。
だが日本の不景気を生き抜いた草薙である。
(安物……それもまた良し)
安物大いに結構。
チョコレートビキニを堪能した後、草薙はその場を立ち去った。




