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僕の世界はどこかに消えてしまった(笑)  作者: ポッケトくん
廃人の世界を堪能(たんのう)せよ!!編
7/7

2章-3  廃人たちよ、我に力を!!!

今回で廃人の世界編。終了です。

かなりカオスな出来となり、カオス好きの方にはと考えました。

しかし、カオスはカオスで難しく、自分なりにできた方です。

2021年10月18日AM:4:00

「はっ」と目覚める頃には少し明るいような朝に起きた。

あれ?そういえば、風呂入ったり、パンかじったり、酒飲んだりして………そこからどうしたんだっけ?………昨日は、ログインしてなかったけ?……ヤバッ……。

「起動してー♪ログインしてー♪そしてー♪………LV~~♪あ〜ーーげ~~~~♪」

謎な音楽を歌って、ノリノリで始めたが……。(内心結構な精神ダメージ)

「なっ!何ィィィ!!!!?LV570!!!!マジで!」

なんだ。なんで、何が起こった?夢か??昨日はLv197くらいだったと思ったが…‥・この一日で何が起こったんだーー!!!

-ウゥゥゥウウウファンファンファン(サイレン音)-

「ん?なんだ。この音。ゲーム?…いや、現実リアル!!へぇー、こっちにも警察居るのかー」

-ピーンポーン、ピーンポーン-

「あれ?誰だ?ネット友か……。しかし、こんな時間に来るのか?いや、来ないな……まっ、いっか」

-ガタンガタン。ガチャバタッン。ドッタドタドタタタ-

なんか、嫌な予感がする……。やばいかも…人生オワタ\(^o^)/…とかなる予感がする。

-ドクンドクッンドッドッドッドドドドドッドドドドド-

心拍数がすっげーあがって……苦しいぃぃーー。

「警察だ。お前は、チーターというチート魔として逮捕する」

えっ、チートとかしたことないんですけどーー:( #´°ω°` ):イラッ

「あぁぁぁぁん。チートォォ?俺ァ、チートなんざ使わねーんだよ。あぁぁぁぁん」

「(。・ ω<)ゞてへぺろ♡間違えちゃった✩別にいいじゃん✩」

-パチン-

「オラァァァ。ぶ潰すぞ!!!てめぇぇ」

-バキボキバキキバキバキ-

そして、案の定捕まってしまった。なにこの糞ゲー。

【裁判所】

-お年寄りの長話中-

……判決。死刑。理由;メンドクセーからとりあえず死刑な✩

もう、何なんだろ俺の人生。ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!人生オワタ\(^o^)/

やっぱこうなんだよな。

「最後に言い残したいことは?ないか?」

「アッ、俺。多分チーターで~~~~~~すσ)>ω<*)テヘ」

【警官のドン引き度】100%

「チッ、死ね✩」

「わあぁぁぁあっぁああ。おげぇぇえぇぇおえぇぇぇぇぇゲロロロロオロロォォォ」

そして、上から釘。トドメに槍がプレゼントされた。(胸に‥)

助けて、我に廃人力を!!

て言うか、彼女くれよぉぉ(号泣)


               廃人の世界編 


                 完















最後に謝罪します。冬の休日をまったりと過ごしていると、いつの間にか今日になってましたww本当に申し訳なかったです。m(_ _)m

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