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僕の世界はどこかに消えてしまった(笑)  作者: ポッケトくん
廃人の世界を堪能(たんのう)せよ!!編
6/7

2章-2  廃人たちよ、我に力を!!!

ども、ポッケトくんです。

今日も、しょうもない話ですが見ていってください。

ほぼ雑談です。(笑)

ジャンのソロの緊張感を体験して、疲れたため。一旦、休憩をとったのだ。

まずは、久しぶりのリビングへ行き、食パンをかじる。これが実に美味い。

そして、風呂に入った。どういうことだか、すごく心地よかった。

-かれこれ、1時間-

「ふー。そろそろ。先のステージでも進むかな……。」

-ポピィーン-

「しかし、ここには動画やボイチャ(ボイスチャットの略)はないのか?それ以外にもだ。攻略くらいは、あるだろう。だが、ないのだ……何も………。」

独り言が延々と続き、そして最後には性欲感情も出てしまっていた。

「ったく、なんだよ!なんで、かのじょいねーんだよ!!付き合ってくれてもいいじゃん(酔っている)……ヒィック」

こんなことをしていたら、いつの間にかLVが240を達していたような気が…。

これは嬉しくて、セーブしたあとニヤケ顔で「うぇーーい、やったぜ!!っへへへ」なんて言って、酔まくって、テンションを最大まで出力し、経夜は、疲れ果てる+酔いつぶれた。


                    2話-2 END

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