2章-2 廃人たちよ、我に力を!!!
ども、ポッケトくんです。
今日も、しょうもない話ですが見ていってください。
ほぼ雑談です。(笑)
ジャンのソロの緊張感を体験して、疲れたため。一旦、休憩をとったのだ。
まずは、久しぶりのリビングへ行き、食パンをかじる。これが実に美味い。
そして、風呂に入った。どういうことだか、すごく心地よかった。
-かれこれ、1時間-
「ふー。そろそろ。先のステージでも進むかな……。」
-ポピィーン-
「しかし、ここには動画やボイチャ(ボイスチャットの略)はないのか?それ以外にもだ。攻略くらいは、あるだろう。だが、ないのだ……何も………。」
独り言が延々と続き、そして最後には性欲感情も出てしまっていた。
「ったく、なんだよ!なんで、かのじょいねーんだよ!!付き合ってくれてもいいじゃん(酔っている)……ヒィック」
こんなことをしていたら、いつの間にかLVが240を達していたような気が…。
これは嬉しくて、セーブしたあとニヤケ顔で「うぇーーい、やったぜ!!っへへへ」なんて言って、酔まくって、テンションを最大まで出力し、経夜は、疲れ果てる+酔いつぶれた。
2話-2 END