1章-2 この世界の廃人は神!?
どうも、ポッケトくんです。
今日もノリで書いてみました。
どうぞ、ごランくださイ。-ザザザザザァァァ-
2021年10月16日AM:6;37
「パソコン起動!!!それからのゲーム起動」
-ピピピピッ、ピピピピッ-
なんだろうか、こんな時間に……。ケータイを開けると、そこに表示されている名前は、小如…………智慧……??…親??とにかく、電話に応答。
「はい、こちら経夜」
「あんたはなにやってんだぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
鼓膜が破裂しそうになるほどの怒声にため息をつき、何かと尋ねることにした。
「あ?なんだよ」
「なんだよじゃない。なにこの請求書わぁぁぁ!!100万円超えてるんですけど……何に使ったんだぁぁぁ!!!」
「はぁ?使ったの俺じゃねーし、まずあんたの家に住んでねーし、もう死んでるっつうの!!」
「あはははは、何を言うこと思ったら死んでるだぁぁ?あはははは」
仕方なくおそらく自殺しているだろうと思われるところに呼び出す。
「そんなわけないじゃない、あははは-ガチャ-ははははは………は?どういうこと?えぇぇぇ?経夜?経夜ぁぁぁぁぁ!!!!」
「はははは。だっから言ったろ!ちなみに死因は自殺だぜ!じゃぁな!!!」
-プツッ-
そして、【ファンジー・ギャン】(通称:世界の取り戻す光)を倒しに向かう。
-コツコツコツ-
歩くサウンドがメチャリアルなのだが、問題だと聞いているのはここからだ。
-キュエェェェ!!バシュウウゥゥ!!-
1章-2 END
今回は、少し盛り上がりを落としました。このテンションでイったら、もう精神的にきちゃいますからちょっと親の名前出しました(主人公のだよ!もちろんww)