誰にも届かない叫び
救いはありません。後味が悪く感じる可能性があります。
それでも大丈夫な方は読んでいただけたら嬉しいです。
「ねぇ、私のこと助けてよ。」
「私ずっとずっと一人で頑張ってきたんだよ。」
「沢山リスカした。ODだってした。毎日死にたいって思ってた。」
「でも、それらすべて誰にも言えずに、悟られずに、真面目な生徒でいた。」
「朝起きれないくらい重い体に鞭打って、毎日授業を受けて、、、」
「何度一人の真っ暗な部屋で声を押し殺して泣いたか。」
「朝起きるたび絶望した。」
「こんな生活して、5年経ったよ。」
「わかる?5年という重さが。」
「でも、もう限界なの。受け入れてよ。真面目じゃない私を。」
「助けてよ...連れ出してよ...解放してよこんな世界から。」
「ねぇ、私が死んだら、周りはどんな反応するかな。」
なんて、誰にも言えないのにね...
心の中で誰かにすがりながら叫ぶように助けを求める私がいる。
そのたびに、現実ではできない事に絶望して余計に苦しくなる。
私は、誰に助けを求めたら救われたのかな。
こんな孤独で、苦しくて、死にたい毎日を送らずに生きれたのかな。
こんなに心の中が荒れていても、1ミリも表情に出ない。
隠すのが本当にうまい。そんなこと望んでなかったのに。
私はこのまま死ぬ勇気も出ずに、誰かに助けを求めることもできずに、何年も生きるのかな
私に、「生きていてよかった」と思える日は来るのかな。
リスカしてできた跡を後悔するくらい幸せになれる日は来るのかな。
多分、来ないんだろうな...
最後までお読みいただきありがとうございました。




