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ただの学生の異世界生活  作者: 七瀬
第一章 ちょっと波乱な学生生活
3/6

新しい日常?

あれから1週間、結局友達は見つからなかったけど、ここでの生活に慣れて来た上に学校に入る事になった。

あれから身寄りが無い上に記憶喪失で、魔女かも知れないという理由でその辺の孤児院に入れられたけど、初日に引き取り人が見つかったらしい。どうやら見た目が気に入ったそうだ。そうして馬車に揺られながら色々話をしていると気づいたら学校に行く事が決定してしまった様だ。


とは言っても入学には試験を受ける必要があるそうで、どの学科に行くかによって試験が違うらしい。剣術科 魔法科 総合学科 普通科と4種類あり、難易度が通常→剣術魔法→総合らしい。だけど体力に元々自信が無かったので魔法科と一応総合科を受ける事になった。


入試まで1週間しか無いが、試験はそれほど難しく無く、総合科以外ノー勉でも受かるレベルらしいが、一応勉強する事にした。備えあれば憂いなしとも言うしね。

そうして分かった事が沢山出来た。まず世界情勢について、この世界は1つの大陸に大小多くの国が作られており、地図の外側は奈落と言われ、魔女が作った物だと言い伝えられている。次に魔女と放浪者について、まず放浪者は記憶があやふやで身分が無く、魔法適正が高く、人種によって得意な魔法や技術があるそう。

まずドイツ人と呼ばれる者は忠誠心が高く、手先がある程度器用らしく、西にあるドイツ国はある放浪ドイツ人が作ったそう。


次に日本人と呼ばれる人種は手先がとにかく器用で妙な服で身を包んだ日本人と天皇陛下と呼ばれている者達が極東にある小さい島に日本国を作ったそうで、戦争をぶっかけられた時は自分の身を犠牲に突撃する精神が強くその戦争の前線にいた兵士のほとんどが発狂して自殺したり、何か騒動を起こすまでになっているそう。

次にアメリカ ロシア人、両方とも筋力が高くお酒を好む体質で、一番多い人種達らしい。


次に魔女について、放浪者の中で魔法の才能が飛び抜けて高いそうで、魔法の1つ上の能力が使えるそうで使用すると目の色に応じて発光するそう。男性の魔女みたいな者がいない為おそらく魔女になると強制的に女子になるとおもわれる。過去に7人の魔女が大騒動を起こしたおかげで意味嫌われていて、もし魔女なら死刑、もしくは終身刑になるそうで、この情報的に自分はこれになったのだろう。つまり、正体がバレたら死ぬ…え、怖…他の奴も心配だけどあの2人大丈夫かな…


「お〜い、ぼーっとしてないで手伝ってくれるかい?この荷物を運ぶのが大変でねぇ…でもこれを運び終わったら引越し準備が終わるから手伝ってくれ」

「おっけー、今手伝う」


因みになんで引越かと言うとこれから通う学校は都市部にあって、今の家からだと登校に1〜2時間かかっちゃうのと、お世話になってる2人ともそろそろ都市部に引っ越したいと思ってたおかげでかなり速く引越しする事になった。後は自動車があればいいんだけどねぇ…贅沢は言ってられないか…


「よし、終わったから早く乗りな、さあいくぞ!」


それから数時間後、無事に都市アイスファーグに着いた。が一つ問題がある、都市に入る際検問があり、魔女かどうかテストするそうだ。かなり不味い…そんなことを考えていると、不安が出て来ていたのかここでのお父さんが話しかけて来た。


「はっはっは、魔女テストの成功率がゴミ以下で引っ掛かったら怖くなるのは分かるが、最近じゃあテストに引っかかっても通れるぞ?誤判断が多すぎて形骸化してるからな、不安にならなくてもいいんだぞ?」

「そうそう、新居探しに来た時も私が引っかかったけどそのまま通されたし、安心しなさい」


それやる意味あるのか…?と思いながら進み、検問でテストを受けると案の定引っ掛かったがそのまま通れた。やっぱやらなくてよくね…?


そうして進むと、嫌でも異世界だと分からされる、よく商人が使っている龍車や空を飛ぶ飛竜、多分中世ヨーロッパ風の建物…それにたまに歩いている甲冑を着ている人やアニメやゲームで出てくる魔法使いの衣装をした人など様々な人がおり、少なくとも現代では見ない光景だ。


そうしているとこれからの家に着いた。見た目は2階建の家で他の家によく馴染んでいて、中身もだがかなり綺麗でベットなどは備え付けられている。早速ベットがある空き部屋を自室にしてしばらく勉強に没頭する事にした。こ魔法の原理や種族、魔女についてなど調べたい事が山ほどある。1週間程度の時間があるので最低限調べたい事は調べられるだろう。


数日後…

「○は、秋葉、おい起きろ」

「うん…?ファ〜、どうしたの…?」

「どうしたのじゃない、三日間家から出ていないだろう、これから暮らすんだからここら辺の事はしって置きなさい!」

「え〜、ここの地図は頭に入れたからいいよ…」

「いいよじゃ無い!知識と実践は違うんだぞ!これから何かあったら知識だけじゃ力不足だ、実際に見て頭に入れるんだ!」

そう言われて渋々準備して出かける事にした。「やっぱ異世界だなぁ…」と改めて実感しているとこの先で何か騒動がある様だ、ちょとだけ見る事にした。


「お前のせいで俺の親が死んだんだ!責任を取れぇ!!」

「お前のせいで…私の子供がぁ…」

「魔女め、さっさと死んで社会貢献しろ!!」


と、とんでもない大騒動になっている、中央を見るとどうやら魔女と呼ばれている女性が柱に括り付けられてゴミや水をかけられている様だ…バレるのさらに怖くなって来た…

と、そんな事を考えていると、突然柱括り付けられた魔女を中心に煙が発生した。そうしてしばらくすると、縄を解かれた女性と、見知らぬ女性が立っていた。服装は黒いドレス?の様な物を見に纏い、見た目の年齢は20歳前後とかなり若い。


「魔女めえ!死ねぇ!!」

そうこうしているとある男性がドレスを着た女性にナイフを持って攻撃したが、突然脱力した様に倒れ込んだ。

「まったく…偏見で人を殺そうとなんて…最低ねぇ?」

そう言いながら女性が倒れた人の顎を持ち上げて息を吐くと、吐いた息が紫色に変わったかと思うと、男の全身を包み込み、ゆっくりと男と一緒に消えていき、まるで何も無かったかの様に痕跡が消えた。


それを見た人達が逃げ出したり、仲のいい人が消えたのが信じられないのか突っ立って居たり、ある意味地獄の様になって居た。もう一度魔女の方を見るとあの時見たドアを開け先に囚われて居た方の魔女を扉に入れ、自分も入ろうとした時、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()




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