表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/75

まとめ

 ふりかえって。

 出来/不出来の差はあれど、これだけの枚数をそれなりにがんばって描けたかと思います。

 そして、ふりかえってみると。


・伊東岳彦先生からうけた画風の影響が、自覚以上におおきかった

・ちゃんと女のコを、女のコらしく、可愛く描けた

・ポーズも、バリエーションをそれなりに豊かに描けた

・やっぱり出来/不出来の差がおおきすぎる(ボツにした下絵もけっこうある)

・髪の毛や服、無機物はもっと練習せねばならない

・ベタ塗りと相性がいい絵柄とはいえ、グラデや塗りかたに挑戦するのを避けるいいわけにはならない

・画風の幅は狭いとは言わないが、もっとコンセプトに寄せた画風も描けるようになる必要がある


 反省点だらけです。

 とくに細部へのこだわりは、けっこう「まぁこれでいいや」で流してしまっている。

 イラストレイター、絵師としての自負をもってらっしゃる先生がたとは、へたっぴのお絵描き屋では比べるのもおこがましいですが(汗)

 こだわりで疲れちゃうより、そこをごまかしてでも、楽しんで描く。そんなスタンスでした。

 意識をもうちょっと変えないと、へたっぴからは()けられないのでしょうけれど。


 だけど、昔のじぶんから見れば、「これだけ描ければ楽しいだろうなぁ」ってレベルには達してるんですよね。

 根を詰めても、長続きしないタイプなので。これからもだらだらやりながら、少しずつ上達できたらと思います。

 けっこう、私的にはお気に入りの出来のやつ、あるんです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ