表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
53/75

瑞月風花先生「薬作りの魔女」

 下絵の線を消すの、さぼったわけじゃないですよ。……たぶん。

挿絵(By みてみん)


 魔女の薬といえば、イモリだかヤモリだかの黒焼きですよね。でっかい壺で、ぐるぐるやるの。……ねるねるねるね、になっちまう(笑)


 ローブの色は、瞳の色に合わせたというより、地味な色を選ぼうとしたのですが、もうちょっとくすんだ緑でもよかったかも。緑、赤茶、焦茶あたりが、定番でしょうか?


 下書きの線(今回はアナログの下絵)を残したほうが雰囲気でるときは、あえて。

 デッサン風になると、ラフな感じでいいろ誤魔化せるからというのも、本音なんですけどね。

 逆に、下絵がはっきりと描けたときは、一本線できっちり描いてほうがいい。てか、そうゆう絵のほうが出来がいいものなんです。


 あ、でも。デッサンふうのわりに、この絵はお気に入り。

 表情はもちろんですけれど(髪型ふくめて、すごく好み♡)、イモリだかヤモリだかをつまんだ指が可愛く描けました。

 可愛い女のコ、描けてますよね? 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
はい、とってもかわいいです! 魔女と言えば、黒焼きですよね。○○の肝とかも(笑) 描いてくださりありがとうございました!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ