たんばりん先生「バイオリンと犬」
バイオリンもまた弾かなきゃ(汗)
弾けるというほどでもないのですが、バイオリンを鳴らしていた人間としては、この角度かな、と。
うまく描けないので、いろいろデフォルメしましたけれど(汗)ペグ(弦を巻いてチューニングするやつ)をハート型にしたりとかさ。
ほんとは裏側でなく、表側(弦が見えるほう)を描くつもりでしたのに、描きやすさを重視してこうなったんですが、あおりの角度がついてよかったかな。
加純先生も同じアングルを選んでて、嬉しかったですね。
じつは、これ。企画参加作品で、最後に描いたんです。
全お題コンプの、ラストワンでもありました。
いやぁ、がんばった。
そのぶん、犬はテキトー(笑)でもなんか可愛い♡
このコは髪型のせいで、「ミラクれ! 微超能力部」のふわりちゃんみたいになっちゃった。
元絵の髪留めはバイオリンのペグなんでしょうね。
私は、ブリッジ(ネックの途切れた本体のところで、弦に立ててはさむやつ)をバッグクロージャー(食パンの袋をとめるやつ)風にしております。
音楽はさぼってます(汗)(汗)(汗)
歌うくらいかなぁ。
ここに載せた歌詞に曲つけて、デモとかつくりたいんですけどね。