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偽りの神々

歌声がつむぐ選択肢

作者:一桃
 かつて失った恋人の面影を忘れられないサナレスの前に、彼女の血をひく歌姫が現れた。
「彼女の歌声が忘れられないんだーー、どれほどの時が経ったとしても……」
 脳内に響いてくる音は、酒よりも強い麻薬のようなもので、幻覚さえ見せてくるほど強烈だった。

 忘れられない人がいて、そして今と過去の狭間を行き交う、異世界転生ファンタジー。
 出会う人は星のように巡っていくけれど、結局求める魂は誰なのかを考える物語になっています。

 シリーズ長編です。
序章
2022/10/08 21:54
既成事実つくられても
2022/10/11 20:23
次の標的
2022/10/11 21:15
いにしえからの因縁
2022/10/12 20:02
生きた年月
2022/10/13 21:48
過去は様々な角度から
2022/10/14 20:41
虎の威を借る狐
2022/10/16 20:22
大神サナレス
2022/10/17 18:36
足りない感情
2022/10/18 20:29
別人格の彼女
2022/10/19 19:15
非凡な人を敵にまわすな
2022/10/20 21:35
双方遠慮した結末って
2022/10/20 22:34
第一優先、冥府へ戻る
2022/10/22 19:04
変わらない思い
2022/10/25 20:01
刺さる言葉
2022/10/26 20:41
二分分つ有機体
2022/10/27 21:24
持ち運びできるミイラ?
2022/10/31 21:57
遺言
2022/11/01 20:37
出会いが全て
2022/11/03 20:49
歌声に反応する手品
2022/11/14 21:26
過去の記憶
2022/11/16 19:13
ごめん
2022/11/16 19:51
封印した記憶
2022/11/16 20:53
後悔することがある
2022/11/18 19:59
呪術本をインストール
2022/11/21 19:54
増える人数
2022/11/21 21:27
天性のわがまま
2022/11/22 19:41
共通点と、相反する点と
2022/11/24 22:41
別人格との対話
2022/11/30 20:00
窓に映る行く末たち
2022/12/05 21:01
戦力外通知したい
2022/12/06 23:35
月と海の余興
2022/12/15 22:40
古の法則、神々の戦い
2022/12/16 21:47
赤子の手をひねる力
2022/12/19 18:44
死ねと言われた光の呪術者
2022/12/20 20:09
本気じゃない戦い
2022/12/22 21:57
7つの属性
2022/12/27 20:50
前の世代と次の世代
2023/01/06 20:08
感情のままで
2023/01/09 19:48
まずは話し合いかと
2023/01/12 22:42
本心が裸になれば
2023/01/13 20:45
乗りかかった船
2023/01/16 20:37
国宝級だから
2023/01/16 21:31
提示された選択肢
2023/01/18 21:23
パニックを認知するには
2023/01/19 22:09
今できること
2023/01/23 19:34
2人の気持ち
2023/01/24 20:12
信じるものは
2023/01/26 21:28
過去と向き合う
2023/01/31 21:14
音の力
2023/02/01 20:23
せとぎわで思うこと
2023/02/03 20:35
めんどうだと思うことには
2023/02/06 20:50
常軌すら
2023/02/07 21:09
見過ごせない怒り
2023/02/08 20:52
レテの川
2023/02/09 22:25
案内人
2023/02/10 23:19
落ちないではいられない
2023/02/11 19:43
先導役に頼むこと
2023/02/13 19:21
視界の最後
2023/02/21 19:56
エピローグ
2023/02/21 21:11
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