プロローグ
転移より転生
僕こと日乃木科学は名前の通り科学と技術の申し子だ。
しかし今問題が発生している 周りを刃物を持った浮浪者に囲まれているのだ。なぜなら彼らは僕の発明のせいで職を失ったからだ。
はっきり行ってここから逃げれる確率は0%だった
「オイクソガキオマエノセエデショクウシナッタンダヨコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
これはもうダメだ
そして僕は殺された
あついそうあついのだ
刺されたところから血が流れ出ている
このままいくと僕の身体はバイタルを保てなくなって死ぬだろう。
そして僕の意識は暗い闇の中へ沈んでいった
目覚めよ日乃木科学目覚めよ
何か不思議な声が聞こえるなんだろう体フアフアしている
「目覚めよ」
「あんた誰 まずここはどこだ」
目の前には白衣を着て革靴を履いている男がいた
「僕はいわゆる邪神と言われているものだな、君を呼んだ理由は簡単君の人生がこんなところで終わるのは神として見逃せなくてね、僕は邪神とか言われているが本当は無害な神だ。だけど剣と魔法のファンタジー世界は無害はいらないんだってよ。酷い話だ実際は彼らは怖いだけなんだ、無害に負けるのがおっと話がずれたね、そんなわけで君のことをその世界のダンジョンというものがあるだけどそこのマスターになってもらいたいどうかな?」
「別にこのまま行ったら死んでたんだ。助けてくらたことには感謝するよ。それからのその件はお受けするよ。ただ行ってどうすればいい?何をすればいいがわからないぞ。」
「それなら問題ない。それに関しては君のステータスを見ればわかる。ステータスを見るにはダンジョンコアに触れるかサポーターに頼むまたはステータスオープンと唱えると見れるそれから君にはスキル別に特別にあげよう」
彼がそう言うと箱が出てきて二回引けと言われた。
そして引いて出たものは
レア度・€×^々÷あ/tllak〆×+×2
♪€°〒+○ぎ4<々→<お+8+
レア度avk/&nlあ*々+=々+0
々=×÷が々¥〆々○÷*お々×<☆
文字化けしている
「これはどういうことだよ!」
「君すごいよ文字化けするほどのスキルなんて聞いたことが無い」
これはもしかすると文字化けを溶けるかもしれないならば
「認証番号52316」
「パスコードad54623」
(確認しました。これよりスキルを解除します。完了しました。
獲得したスキルは科学技術之神
ならびに不死です
ダンジョンマスタースキルを獲得しました
称号を獲得しました
ダンジョンマスター
科学の申し子)
「ま、まぁ大丈夫そうだなでは君はあちらの世界で好きなように生きてくれ」
こうしてまた僕の意識は落ちていった
主人公のステータス
日乃木科学
種族 人族
状態 異常なし
レベル1
HP100/100
MP0/0
SP:研究ツリーをアンロックしてください
FP:研究ツリーで工業をアンロックして下さい
TP:100
NP:研究ツリーで核開発をアンロックしてください
EP:研究ツリーで電子研究をアンロックしてください
OP:サブスキル研究所をアンロックしてください
魔法適正
無し
スキル
ダンジョン作成
魔物召喚
念話
DP:1200
科学技術之神Lv.1
不死
鑑定Lv.1
不老
スキル説明
科学技術之神Lv.1
魔法が一切使えなくなる。
代わりに地球上で作成されたものや資源が上限なしに召喚できる。ただし制約はつく。
スキルレベルが上がるごとにこのスキルはサブスキルが解放される次のレベルでスキル研究が解放
条件:このスキルを使う
制約:現在の時代(旧石器時代)までに制作されたもののみ研究、製作、建設が可能
TP:500で石器時代に進化
鑑定Lv.1
物事を調べられる
ポイントの説明
SPサイエンスポイントこれによって研究ツリーの研究を行う。様々な方法で手に入る
サブスキル研究が必要
FPファクトリーポイントこれによって大型の建物、造船、兵器製作、高度な工場などの高い技術力の必要なもので使う
TPテクニカルポイント
時代のレベルアップに必須。
他のポイントの代用にもなる交換比率はTP10で他ポイント1
DPダンジョンポイントダンジョン施設のために必須
NKニュークポイント核や生物兵器、化学兵器などの広範囲撲滅ができるものの製作、開発に必要
EPエレクトニクスポイント高度な電子技術の研究、電子部品製作に必要
OPオリジナルポイント自分の研究所を作るのに必要
どしどし出します