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誓いと突撃
「我が身を神に委ねます 我らと我らの王国にこの戦の勝利と王国に平安を」
王の祈りの後の言葉
蒼天、青い空から指す光がまるで包むか如く
若き病の王に
まるで天からの祝福のような光を浴びる。
「我らには勝利のみしかない!」
「神と神の王国、我が王の為に!」
「逃げる事しない!は神と王の名において我々は誓う」
「我らには神の加護と祝福された王がいる!」
真なる十字架と言われた聖遺物に
祈りを捧げ
彼等は圧倒的な数の軍
未だ負け知らずの゙無敗の王サラデインの本隊へと突撃を開始した。
「僕らにイベリン兄弟の教えた位置」
「川の辺りの湿地帯だから
ほら、騎兵達が川を渡るのも大変そう」
「途中、移動しながら呼びかけで歩兵達を集めたけど、相手のサラデインは二万数千人」
シオンの呟き
「私ね〜サラディンの軍の誘い込み
誘導もしたよ~褒めてシオンちゃん」
サラの言葉にシオンはサラの頭を引き寄せ
軽く頬にキス、頭を撫で撫で
「偉い、偉いサラ」
「王様も褒めくれるかな?」
「多分ね、サラ」




