表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/28

サラディンとサラ

「遠慮しなくて良い、食べるが良い」

サラディンはにこやかに言う


目の前にはエジプトの魚介を料理したもの

パンに菓子類

牛、羊の肉類を高価な香辛料で炒めたり、煮込んだもの 果実に酒なども


ちょっとした宴会のよう


「あ、あの〜」

戸惑うサラにサラディンは笑顔で言葉を重ねる。


「そなたは我が血族の子供らを救ったのだから、これはちょっとした礼だ」


「あ、有難うございます、じゃあ、遠慮なく」

それは幸せそうに食べるサラ


「そなた、楽器も奏でるのか?」


「はい、お望みとあらば!サラディン様」


「ふむ、フランク人(おもに欧州から来た者達の当時の呼び方)の娘のサラ」


「フランク人達の流行りの歌を後で奏でてくれるかな?」

サラディンの笑顔


ニヤリと笑う笑顔に

サラの顔が苦虫を噛んだようになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ