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戦いの合間 エジプトのサラディン
「さて、次の戦の準備は整ったか?」
「はい、サラディン歳」
サラディンは16歳の若い重い病の王に始めて戦で負け、レース用のラクダで逃げ帰り、挙げ句
他の敵対する部族からの攻撃も受けた。
「あの戦の結果は思いもしなかったよ」
王宮で食事をしながら家臣の一人に言う
「サラディン歳、十分に休まれ、英気を養って下さいませ」
しかし、豊かなエジプトの主で交易やナイル川の溢れる恵みもある。
「なかなかに手強い敵であったな、だが、私はサラディンだ、次は負けない」静かに呟く
「長い年月はイスラムの王国の安寧の為に
尽くし、戦って来た者としての自負もある」
「はい、陛下、サラディン様」




