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あす

あす







「あす」「アス」の語感からは、「明日」か「us」かが、連想されるだろうか。



明日、はどこへ行く?

自民党総裁選が先日あって、今月27日には衆院選挙が控えている。石破政権には、今までの日本の閉塞感をぶち抜くような秀逸な政策を編み出していただきたい。それが、高額所得者への課税なのか、憲法改正なのか、ベーシックインカム導入なのか、見極めていかなくてはならない。が、、、


 自民党総裁選、最終候補は石破氏と高市氏だった。超タカ派の二人の二者択一だった。それは、極東情勢とそれに反映された国内の世論を、議院内閣制ながら上手く拾い上げた人選だったと感じる。


 識者ほど、「ガラガラポン」を、つまりは、「三次大戦」を誘導したがる悪しき傾向が有り、二者択一からの石破氏の選出、石破内閣の防衛大臣経験者の数、中国習近平氏の反応など、危うい兆候が見え隠れする。「ガラガラポン」は人類の終わりを意味することを、賢明な読者と再確認、情報共有したい。


 戦争は、駄目だ。


 中国、ロシア、あるいはアメリカ、欧州、あるいは第三世界を上手く舵切りできるのは、我が国日本なのかもしれない。私達の、私達による、私達のための政治にしていかなくてはなるまい。

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