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転職から始まる異世界転移
第1話 厨房騎士の異世界転移
私は憂鬱だ。
現在の職場に不満がある。
その不満が爆発寸前であることが、私を憂鬱にさせる。
私の職場は『居酒屋』で厨房で主に調理をしている。
調理人としての仕事は私にとって天職だと思っている。ホールでの接客は得意では無いけれども、それでも嫌いではない。
お客様の「美味しかったよ!」とか生の声も聞けるし、やりがいを感じる。
が、それでは何が不満なのか?である。
答えは同じ店で働く仲間や会社に対しての不満。
細かいことを上げればキリがない。
そこで、私は転職を決意する。
趣味のラノベに置き換えるなら、転職は異世界転移、調理人は厨房騎士と言ったところか。
ぜひとも次の職場では、仲間ガチャでSSSランクの仲間をゲットしたいところだ。




