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第27話


よく考えたらそんな熱くなることでも無かったな。

たかが手だしな。



そんな事を思いながらエレベーターへ乗り込む。

模部はエレベーターガールみたいにボタンの前で陣取っている。


ていうか何やってんの?


「え〜と……こう…じゃないか、こう…こっち?…違うな」


なんかブツブツ言っていろんなボタンを何度も押している。

う〜む?特に法則性は見えないけど…エレベーター壊れますよ?


ポーン!


ボタンの聞き取り口からそんな音が鳴る。


ほら〜…な?

壊れるって言ったじゃんねぇ!


「おっ!やった!」


小さくガッツポーズする模部。

エレベーターが壊れた時にするリアクションとは大きく違う様に見える。


へ?これでいいの?

これが正解?

正規ルート?

ハッピーエンド?



*下へ参ります*



聞こえてきたアナウンスに驚く。

エレベーターの階ボタンには地下、なんて表記やボタンが無かったからだ。



えぇ…これが正解なんだ…秘密組織の人ってここ来るときにいつもボタンガチャガチャしてんの?

さっきみたいに?

例えば厳ついダンディーな渋いおっさん……イメージだが幹部みたいな人もさっきみたいにポチポチガチャガチャしてんの?


暗号や、そりゃ簡単に、覚えねえ(五七五)


見てくれてありがとうございます!

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