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第20話



朝だ!ご飯だ!ランニングだ!



というわけで、朝6時です。

起きたばかりの清々しい気分と共にまず伸びをします。

はい次にベッドから飛び起きて横で簡易な体操をします。

飛び起きる理由としてはですね、ベッドでグデーっとしてると二度寝してしまうからです。

この癖は大人になっても治らんかったぜぇ…


体もほぐれたところでリビングに行きましょう。

なぜかって?ご飯食べるために決まってらい!

まあ朝から料理とかする訳じゃなくパン焼くくらいなんですけどね。



うーむ。バターかシュガートースト…ここはシュガートーストにしておこう!

今日はなんかそういう気分だ!うん。

甘いものが食べたい気分よ!



ジーーーーーーーー



んでシュガトーしてる間に昨日洗濯しておいたジャージを着る。


ここでテレビON‼︎



画面左上に表示されている時間は6時18分。

おや、体操に結構時間を使ってたらしい。気付かんかったわ。




……




よし!シュガートーストは美味かった(小並感)

ランニングに出かけるか!

正直これがルーティーンまである。


この後はいつものランニングコースを辿るだけ。

勿論一つだけじゃなくいろんなルートを開拓している。

これもその日の気分によって選ぶルートは変わる。


今日は……朝は人通りがあまり無い林の近くの道を走ろう。

なんかそういう気分だ。今日は無性に意味もなく緑を見たい。


というわけでルートを決めて家を出たんだが……



なぜか俺は、見知らぬ怪しい人に絡まれていた。



見てくれてありがとうございます!

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