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少年風景  作者: 砂臥 たまき
32/45

君のことを知らない


相対評価で生きるのが(サガ)ならば

どうしても 他人と比べてしまう

いつだって絶対評価で 生きていきたいと

ずっと思っているくせに


独りならば気にならないと嘯くけど

独りだと割り切れる程 強くもなく

誰かの顔色を窺うのすら 得意になれなくて

なにかを諦めるのも 難しいから

少しだけ 得意になっていくのは

諦められるなにかと 言い訳を探すこと


別に誰かを幸せにしなくてもいいし

強くなる必要もないし 中途半端で構わない


未来はわからないし 過去は変えられないし

ぶっちゃけ 君のことなんか知らないし

無責任でいい加減な ことしか言えないけど


それが嫌だって言うんなら

理想からかけ離れた中でも 多分

前よりも 色々なことが出来ている


そうなんじゃないかなって 勝手に思う


ぶっちゃけ 君のことなんか知らないし

無責任でいい加減な ことしか言えないけど


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― 新着の感想 ―
[一言] >いつだって絶対評価で 生きていきたいと >ずっと思っているくせに わかる( ˘ω˘ ) まあでも、とはいえ人間ですから、他人と比べること自体は悪いことだとは私は思いません。 結局はそれを前…
[一言] 誰かに声掛けたくなる時って難しいですよね。 君のこと知らないけど、に気遣いと優しさを感じます。
[一言] 見事な描写です。 君のことは知らない。 知ってるなんて言えない。 とてもじゃないけど言えない。
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