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少年風景  作者: 砂臥 たまき
18/45

素晴らしく安らかな怠惰

できない言い訳はいっぱいあるから

できなくても困らない



日々



『先が見えない』って言うけど

仕様に合わせて都合良く変化させてるなら

過去だって見えちゃいない





今 見えているのが世界なら

怠惰で濁っている



我思う故に我は


その先の混沌


誰かの思想に乗っかって

考えてるつもりでいろ


縛られて強制されて

粛々と時を過ごせ



きっとその方が


ずっとその方が







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

文字数が満たないので、困ってしまう件。

どうせなら、台無しにするようなことを書きたいな~とか思ってしまう私がいます。


あ、今日傘もって家出たら降らなかったんすよね。

で、こないだ傘もたずに出たらザーザーぶりだったの。私が帰るまで降ってなかったのに。

も~最悪!

雨足が弱いときを見計らってちょいちょい雨宿りしながら帰ってたんですが、家から300メートル程のコンビニで雨宿りしてたら、全く知らない人が傘をくださいました!

乁(°ω°`乁)マジ神✧*。

既にびしょ濡れでしたけどね(笑)

嬉しかったです。


特に面白い話でもないのですが、ちょっといい話でした。

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― 新着の感想 ―
[一言] まあ、前世紀の段階で「自由からの逃走」なんて言葉もありましたし、そう過激な意見ではないと思いますが。 傘って、そうなんですよね。持っていかないと降るんです(ToT) でも良かったですね。いい…
[一言] 古谷実のグリーンヒルっていう漫画の中で、この世で1番の敵は「面倒くさい」だって言ってましたね。 何となくそれを思い出しました。 >全く知らない人が傘をくださいました! メッチャいい話! 世…
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