赤ちゃんとカラスとヤギにインタビュー
人をこけにするのが上手いとして、ギネス世界記録に認定されたトリオ、赤ちゃんとカラスとヤギにインタビューをしてみました。
Q それでは、赤ちゃんに質問です。今回、ギネスに認定されて、どのようなお気持ちですか。
A ばあばあばあ
Q ちょっと何と言っているのか分からないので、通訳の人に聞いてみましょう。
通訳者 赤ちゃんは「うるせぇよ。お前はケンカ売ってんのか」と言っていました。
Q 顔に似合わず、恐ろしいことを言いますね。
通訳者 これでも、ずいぶんと柔らかく表現しました。正確に訳しますか?
Q 結構です。次はカラスに質問です。ギネスに認定されましたが、今後はどのような活動をしていくつもりですか。
A カァー カァー
Q これも何と言っているのか分からないので、通訳の人に聞いてみましょう。
通訳者 カラスは「お前の家を荒らしに行ってやるからな」と高笑いしています。
Q これが終わったら、引っ越しの手続きをしてきます。では、ヤギに質問です。今のお気持ちを誰に何と伝えたいですか。
A メェー メェー
Q 通訳をお願いします。
通訳者 ヤギは「あなたの奥さんに、ご主人が多額の借金をしていることを伝えたい」と不気味な笑みを浮かべています。
Q な、何で俺が借金していることを知ってるんだ……。ぜひ、伝えないでください。 では、最後に……。
通訳者 すいません、インタビュアーさん。奥さんから電話が来ています。
Q こんなときに何だよ。
通訳者 重要な用件らしいです。
Q しょうがないな……。はい、もしもし、どうしたんだよ。えっ、離婚するだと。どういうことだよ。いや、違うんだって。ちょっと競馬をやってたら借金を作っちゃって……。おい、待ってくれよ。俺はお前を愛している……。あっ……。
通訳者 電話、切られちゃいましたね。
Q どうして、こんなことに。離婚だなんて……。
A ばあカァーメェー
Q やかましいわ!