豚の憧れるイメージ(おおらかであること、悩まないこと、気難しくないこと)
豚の憧れるイメージ。
皆様はありますか?
読者様
「豚に憧れなんて、ねーよ!怠惰とかデブとかのイメージじゃねえか!」
確かに一般的にはそうかもしれません。
それこそ「豚」と呼ばれて、良い気持ちになる人はいないかもしれません。
ただ、私には「豚」の憧れるイメージがあります。
それはおおらかであること、悩まないこと、気難しくないことですね。
もちろん、これは「豚」の勝手なイメージであって、実際の「豚」のパーソナリティは分かりません。中にはおおらかでなかったり、悩んだり、気難しい「豚」もいるかもしれません。
でも、それはそれであまり想定しないということで。
養豚場の豚を想像して下さい。
・本能のまま餌を食べる
・本能のまま交尾する
・本能のまま寝る
(もちろん実際の養豚場ではそれらがそれなりに管理はされているでしょうが、あくまで本能のままに生きる豚のイメージとしてです。)日々の食っちゃ寝生活で可愛げのあった豚も日に日に醜く肥えた豚になっていきますが、本人達はそんなことは全く気にしておらず、その生活を続けてはますます醜く肥えた豚になっていきます。そんな豚達であれば、嫌なことが仮にあったとしてもそれを思い悩むとかよりもまず食べる、交尾する、寝るというのが優先されるだろうという憧れのイメージですね。
「あいつ食べてばっかりで太ってて、マジで豚じゃん」
「あいつ、誰とでもHするんだってな、マジで豚じゃん」
「あいつ食べてすぐ寝ていて豚のようなイビキかいてるよ、マジで豚じゃん」
豚と呼ばれる悪口の例。
裏を返せばこれができるのは、周りを気にせず本能のまま食べて、交尾して、寝てができているからともいえる。
そんな、豚というイメージの存在に私は憧れます。
金曜日は、久し振りに病みそうになりました。
仕事でかなりの想定外のことがあり、何だか心ここにあらずという形でした。管理職としてあるまじき状態でしたが、金曜日の午後はほとんど仕事が手につきませんでした。
管理職なので想定外のことやトラブルはつきものなのですが、金曜日はそれまで経験してきた想定外の、5倍以上の規模の想定外トラブルが起こった感じです。正直、私のキャパを超えていたと共に、何でこんなことが自分は事前に想定できていなかったのだろうと情けなくもなりました。
そして家に帰っても精神的な落ち込みや疲労感は抜けずに、この週末、泥のように眠っては何とか復活してきているという状況です。
たっぶり寝て回復したおかげもあるかもしれません。改めて振り返ってみると、別にそこまで病むことを考えるほどのことでもなかったと思われます。しかし、それが判明した時の金曜日の私は、自分に対する情けなさ、不甲斐なさという感情で心が支配されており、管理職として久し振りに何もできない時間を過ごしておりました。
それが今考えると、もったいない時間だったように思ったりもしたので、そんな情けなさとか不甲斐なさを考える必要もなく、豚の憧れるイメージ(おおらかであること、悩まないこと、気難しくないこと)が私に備わっていれば、良かったのだろうなと思っています。
仕事で少し辛いことがあったけど気にせずにとりあえず食べようぜ(*^^*)
仕事で少し辛いことがあったけど気にせずにとりあえず交尾しようぜ(*^^*)
仕事で少し辛いことがあったけど気にせずにとりあえず寝ようぜ(*^^*)
そんな風に考えられると良いのになと思っています。
豚化とか豚人間化の作品もよく書いていますが、外見の変化だけでなく精神も豚化して、気楽に本能のまま過ごしていこうというのが豚化を考えるうえでの好きなところです。
現実世界で
激しく病んで何もできなくなった人や、それこそ自殺しそうになっている人がそうなる直前に、魔女が現れて、
「はいはい、あなたの精神を豚化しますね〜。嫌なこととか悩み事とかあるかもしれませんけど、そんなこと気にせず食べて、交尾して、寝ましょう♪♪♪」
というように精神を豚化する魔法をかけてくれる魔女のサービスとかあると良いなと思います。
病んで行動できなくなったり、それこそ自殺するのはもったいないのでね。そんなことになるぐらいだったら豚になった方がマシと思う派。




