表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無名無題  作者: 伽藍
11/30

20250821 最近ちょっと欲しいもの

こんにちは。ちょこっとだけお久しぶりです。思い出したときに書きにきます。そんな感じでよろしくお願いいたします。


テ○ーマさんの新作は買いました。届くの楽しみー。完全にコレクションですけれども。伽藍さん手元の危うい子ですけれどもそれでもこんなに予備は要らんよっていう。眺めているだけで楽しい。


最近はちょっと欲しいものがあって、具体的に『あのメーカーのあのブランドのあの商品が欲しい!』じゃなくて『具体的には決まってないけどこんなんが欲しい!』ってやつですけれども。2つほどね。


まず1つめが、ひとり鍋が欲しいなって。調理ができてそのままお皿としても使えるやつ。卓上鍋みたいな。伽藍さん卓上コンロは持っておりませんけれどもイメージ的にはそんな感じの。

これから徐々に寒くなってくるとすき焼きとか豚と白菜のミルフィーユ鍋とかをよく作るようになるのですけれど、そうなるとですね、鍋からわざわざボウルに移して食べるのが面倒くさいのですよね。どうしましょうね。

小さい鍋というと16cmの深型両手鍋は持っているのですけれど、高さがあるのでテーブルウェアとして使えるかと言われればちょっと無理がある。あとル・ク○ーゼさんの両手鍋なので単純に重い。めちゃくちゃ重い。びっくりするほど重い。こんなんテーブルウェアとして使ってたら絶対いつか事故る。具体的には移動している最中に落としそう。嫌ですよお高いお気に入りのお鍋なのに壊したくない。

なので、コンロ調理できるお鍋として使えて、テーブルウェアとして使えるくらいの浅型で、かつ持ち運びに困らないくらい軽いもの…という感じで、じんわりと探しています。あとラーメンとかももう面倒くさいので買ったらこのお鍋で食べたいですね。

サイズとしては16cm、浅型、両手鍋って感じでしょうか。インスタントラーメンを作ろうと思ったら16cmは必要になるのですよね。それ以下だと入るかちょっと怪しくなってくる。伽藍さん以前にも似たようなことを言った気がするのですけれど、伽藍さんのこのインスタントラーメンに固執する感じは何なのでしょうか。別にそんなにこだわりがあるわけでもしょっちゅう食べるわけでもないのですけれど。あとは、容量は1ℓくらいが良いですね。それなら実容量がだいたい700ml〜800mlくらいになるので、インスタントラーメンに具材をぶち込んでちょうど良いくらいになります。容量を考えるときにインスタントラーメンって便利なのですよね…。

土鍋も良いのですけれど、土鍋って手入れが気になるので、土鍋に似た形の別素材のひとり鍋みたいなのが理想です。いくつか候補はあるのですけれど、眼につくやつみーんな野○琺瑯さんのやつだわ…。形が可愛いのが多いのですよね。もうちょっと悩んでおります。まあ不便を考えなければ普通にお鍋で作ってボウルに移し替えれば良いだけなので、急いで決めるものでもないかなと。

たまたま見つけちゃったのですけれど、野○琺瑯さんのPOCHKA キャセロール 15cmってめちゃくちゃ可愛いですね…。うっかり反射的に買ってしまいそうになりました。でも、15cmかぁ…と思って足踏み。あと1cm大きければたぶん買っておりました。これより大きいサイズは20cmになってしまって、それはもう普通のお鍋ですよ。大きい。

もう1個、久○本家さんの茅○舎別誂え 銘々鍋も気になっております。すっごい気になってる。めっちゃ気になってる。めちゃくちゃ気になってる。可愛い。取っ手が木製なのが可愛すぎる。優勝。サイズは21cmと大きめですけれど、これフチの広がりがあるので…内寸が知りたい。情報を探し回ったのですけれど出てこなかったのです。くすん。問い合わせようかしら…。


2つめはですね、セイロがちょっと気になっておりまして。まあこれも、レンチンできるガラスウェアを持っているので無理に買う必要はない。木製のセイロはどう考えても扱いきれないので、買うとしてもステンレス製になるかと思います。

お鍋でセイロを蒸して、そのままトレイへ…って使い方が良いなーってちょっと思ったのですけれど、お鍋っていう洗い物が増えるしセイロに敷くプレートも必要になるし、いまの伽藍さんの生活で実用性があるかどうかは微妙なところ。良いものが見つかったら買うかも知れないけれど今のところは保留で良いかな。

1番の理想は、浅型鍋にピッタリの蒸しプレートか何かを見つけて、鍋をセイロとして使っちゃうことですね。一石二鳥。まあ、そんなに上手くいくかは判りかねますけれども。もうしばらくは悩んでおります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ