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鎌倉千一夜  作者: Kamakura Betty
79/155

第79夜 ビジュウの美醜

磨かずして石は輝せず

土くれ見落とされ

煌めきは奥底に潜み

鼓動を繰り返す


綺麗を備る汚濁

醜中の美

卑しくも尊い

無垢の絢爛


数多のビジュウの

幾多の色彩が

微動だにせず

御堂にて昏昏とす


眩き滑らかな

艶しく古雅な

その在処こそ

眼前の俗野なり


**************


『鎌倉千一夜』は打坐の邪念を言葉に乗せ露わにするものです。

朧な兆しを手繰り寄せるように、湧出するあれこれを只管留めます。

不完全、不躾、未熟、非礼…、ひとまずご容赦願います。


Kamakura Betty


https://fkan.blogspot.com

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