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FANTASY DEATH FIGHT   作者: 臨華
5/10

新時代の幕開け編 第五話 サングラスと???

 翌日俺は普通に高校に登校した。教室に入ると御幸が声を掛けてきた。「おい煉!大丈夫だったのか?いきなりお前が吹き飛ばされて腹を貫かれてたけど、化けてでてきたないよな?!」っと心配そうな目で御幸は俺を見た。「まあ俺は大丈夫だが、お前こそ大丈夫だったのか?」俺がそう聞くと御幸は興奮しながら「だってよあのオッサンお前が物の数秒で燃やしてたやん。あれマジカッコ良かったわ。」数秒ということは、あの長い時間は俺の精神が活性化でもしていたかのか。まあいい、今後こんな災難は起こって欲しく無いな。俺はそんな事を思いながら授業を受けるのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

???「よう。能力の調子はどうだい?ギー..いや

サングラスだったか。」

サングラス「やあ。最近一般人に僕の大切な能力の片鱗を埋め込んでみたけどやっぱり暴走したね。君の能力は暴走するのかな?」

???「どっちが強いか今試してもいいんだぜサングラス。お前の 認知を操る能力と俺の 全て葬り去る能力どっちが優れているかをな。」

サングラス「やめておこう、まだ時期じゃないしね」

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