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傾世の暗殺者異世界に物申す  作者: 伊賀良太郎
第1章〜魔王暗殺〜
36/107

36 メルト外伝紅の墓標17 子供扱い

「バカな……!!お前は確実に殺した筈だ!!」


そんな劇画調の台詞を言うのはツェーレ。

言われてるのは勿論イグマだ。

黙ってニヤリと妖しく笑うイグマにツェーレは益々混乱の極みに叩き込まれる。


「心臓を刺した!首をはねた!全身を残らず燃やした!!お前は!!一片残らず炭になった筈だ!!」


ツェーレはイグマに答えを求め喚き散らす。

そう、ツェーレは初遭遇時、目の前の男を殺していたのだ。

一片の慈悲無く、確実に。

だからこそヨキへの報告時に殺したと言ったのだから。

別に嘘を吐いた訳でも間違った訳でもない。

事実、ツェーレはイグマを殺したのだ。




〜〜〜〜ツェーレ撤退時〜〜〜〜〜〜〜〜



『卵が孵化しました。撤退を命令します』


ヨキからそうメッセージが届く。

しかしその内容はツェーレにとって到底承服出来るようなものではない。


「ふさけんな!!コイツはここで絶対に殺す!!」


ツェーレはコンプレックスをイグマに指摘されたことで理性が引きちぎれ、完全に怒りの塊になっている。


『黙りなさい。貴女の命令違反は陛下の、ひいては魔王軍への失敗へと繋がるのです。命令違反は赦しません』


ツェーレは陛下という言葉に冷静になる。

元々陛下に好かれたくてやっているのだ。

お手を煩わして嫌われたら元も子もない。

ヨキもそれを分かっていたのだろう。

それでわざわざ陛下という単語を出したのだ。


「チッ!」


舌打ちと共に通信を切るとイグマに向き直る。


「えっ、やったぁ〜。これで俺の仕事おっわり〜と♪どうぞどうぞ、撤退していって下さい邪魔しませんから」


その相手を煽ってるとしか思えないイグマの口撃は着実にツェーレにストレスを与えていく。


「さーて、相手が勝手に逃げてくれるんだし、俺の責任ゼロ♪これで心晴れやかにサボれる」


普通にダメ人間まっしぐらだが、既にイグマの癖になっている為、中々直すことは出来ない。


「じゃあ、直ぐにでも……」


そう言うと一段とスラスターの出力が上がる。


「始末するッ!!」


超速のスピードでイグマの懐に入り込み腹に風穴を空ける。


「グハァ!!」


ビチャリと吐血した血液がツェーレに付着し、左ほほが血に濡れる。

それに対してツェーレは嫌そうに眉根を寄せる。


「汚いなぁ……死ね!!」


先程と同じ様に手の平に魔力が収束、圧縮されていき、その高圧の魔力が一気に解き放たれる。


「ビームランチャーッ!!」


チュドーン!!


放ちながら上に手の平を向けたのでイグマは腰から頭にかけて一本の拳大の極太の線が通り、その線の向こうには破壊されたスラム街が覗いている。 決して一人に、しかも至近距離で使っていいような物ではない。


どうと倒れたイグマに向かってツェーレは呟く。


「まだ足りない……こんな物じゃ、僕が受けた痛みには足りない!!≪ファイヤーボール≫!!」


未だ怒りの抜けないツェーレは自らの巨大な焔で焼き付くし回りの瓦礫まで類焼させる。

ツェーレは焼け残った炭も粉々に壊してやりたい所だったが流石にこれ以上の時間延長は不味いと判断し、撤退ポイントへ急ぐ。

斯くも恐ろしきは乙女の怒り。

例えイグマを粉々にしてもその怒りは収まらないだろう。


後にはツェーレの怒りのようにメラメラと燃える炎が残るばかりだった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「あれで生き残れる奴がいる訳ない!!何したんだ!!」


理解不能な事実にツェーレは混乱すして叫ぶが反対にイグマは余裕たっぷりだ。

夕碧三大不死身のバレインとハッシュとイグマ。

その中で一番意味不明なのがイグマである。

バレインは戦闘中に傷を負っても出血が明らかに少ないし、いくら斬っても倒れない。

ハッシュは逃腰の二つ名が付くほど逃げ足が速く、絶対に攻撃が当たらない。

そしてイグマは確実に死んだ筈なのに次の日にはケロッとして何の後遺症も感じさせない。


イグマは一本のクナイを放り投げ顔近くでキャッチする。


「さぁ、どうやったでしょうか?」


木漏れ日がクナイに反射してイグマの顔をを照らす。

妖しく微笑むイグマに向かってツェーレの怒りは再燃、上限をぶち破って天限突破する。

要するにぶちギレた。


「このぉ!!ファイア!!」


拳大の魔力弾が音速で次から次へと降り注ぐが、イグマはシャドウロードで悠々と逃げる。


「ダメだな。狙いが分かりやすすぎる。もっと狙わないと、ほら、頑張れ〜♪」


毎度毎度一言多いイグマは相手を怒らせる天才である。

本人は無自覚だが。


「子供扱いするなぁ!!」


スラスターを噴かして突撃するが、楽々とイグマに避けられてしまう。


「大人ってのは勝手なものさ。自分に都合の良いことしか言わない。

俺も一つ大人として勝手なこと言おうか?子供には戦って欲しくない。

だからさっさと帰りな。自分の居場所は在るんだろう?

俺は無かったからさ……」


寂しげに笑いながら諭すイグマにツェーレは苛立ちを更に募らせる。


「僕がどれだけ努力したと思ってる!!暗殺者だろ!?察しろよ!!同情なんか痛いだけだ!!

敵は無慈悲に殺せ!!

きれいごとなんかこの世に存在しない!!」


そう、堅気はよく夜に向かって同情するが、夜に住む人に取っては余計なお世話以外の何物でもない。

その不用意な一言は夜の闇に住む努力をバカにして、一切認めていないからだ。


「俺は嫌いなんだよ。人を殺したり、人が死んだりするのがさ。

だから君みたいな子供が死んで欲しくない」


元暗殺者として有り得ない優しすぎる一言。

ツェーレはその決定的な甘さを嘲笑する。


「人を殺す職業してた奴が何いってるんだ。ハッ!バカだな」


「ああ、自分でもそう思う。だから全力でサボってたよ。

どうやったら人を殺さないで済むか、どうやったら生かせるかって必死でサボって。

頭領の暗殺まで全力で妨害してさ。

まぁ、そのせいでいつの間にかサボるのが癖になっちゃったけどね」


バカだなぁ俺、とヘラヘラ笑うイグマ。


「俺は頭が悪かったんだよ、昔っからさ。

頭領に才能があるって言われてね。

その有るかもしれない才能に人生を全賭けしたんだ。

それで得たのは頭領の分身にすら敵わないちっぽけな力だけだ。笑えるよ」


イグマはハハハ、と声を上げてヘラヘラと笑う。

いや、笑っているのではない。

泣いているのだ。

他人からはどう見えようがイグマとしてはヘラヘラ笑うのは泣き顔だ。

その軋みを上げる歯車のような、泣きじゃくる子供のような泣き方は、他人には一切覚らせず、斜に構え本人すら騙くらかして、心の奥底だけで悲鳴をあげる。

泣いても助けはない、泣いても得にはならない。

25歳、それが解ってしまう位には大人なイグマは誰にも届かない悲鳴を上げるのだ。


「頭領の笑えっていう命令が……いや、呪いかな?兎も角、経験も合わせてそれを遵守する。

ヘラヘラヘラヘラヘラヘラ……。

どこに居りゃ良いのか分からない、どこに行きゃ良いのか分からない。

居場所をターゲットに求めて、死ぬほど走り回って……そして何にも残らない。

誰にも寄り添えず、ただ薄汚く笑うだけ。

だからさ、嬉しかったんだよ。

メルトが一緒に冒険バカやろうぜって誘ってくれた時はさ。

救われた」


まるで昔を懐かしむように微笑むイグマ。

それは先程の泣き顔ではなく本当の笑みだ。


「少しメルトの話をしよう。メルトってさ俺が居なきゃ何にも出来ないんだよ」


まるで出来損ないの可愛い弟を友達に笑い話として話すように語る。


「力がない癖に色んな所に喧嘩売りまくって、何にも知らない癖に賢しげに正論を振りかざして、背負う必要のない物背負いまくって……。

俺が何もしなかったらすぐ潰れてくんだから。

でもね、メルトは真っ直ぐなんだよ。

光の下をひた走る。

それが夜の住人の俺に取って、とっても眩しいんだよ。

君も分かるだろうけど一度光から足を踏み外したらもう戻れない。

それと一緒で一度壊れた物も元には戻らない。

くっ付けようとしても歪な形に纏まるだけだ。

だからさ、君には俺みたいに壊れて欲しくないんだよ。

君を救いたい」


ツェーレは価値観が違いすぎると理解するのを諦めた。

バカを理解するのに使う時間程無駄な物はない。


「他人の心配より先に自分の心配でもしなよ。

君が死ぬまで僕が殺してあげるからさ」


こんなにムカつく人は初めてだ、絶対に殺す、そうツェーレは誓った。


「じゃあ、俺は全力でサボろうか。

君が死なないように……さ」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「また君ですか……もう勝機は無いと悟ってくれたかと思いましたが」


ヨキは溜め息を吐き思い通りに行かない今生を思う。


「お生憎さま、こちとら頭が悪くてね。死ぬまでぶつかってやるさ」


筋を通す。

一切曲がらない彼の道はヨキという巨大な壁に遮られている。

ならば、その壁をぶち壊すだけだ。

メルトに回り道だとか、壁が無くなるまで待つだとかそんな高尚な考えは持ち合わせていない。


「では貴方に問いましょう。一体どうするというのですか?

前回勝てないと言う事実は痛い程分かったでしょう」


メルトの戦闘方法を全て引き出して叩き潰した。

これ以上効果的な差の提示方法は存在しないだろう。


「んなもん忘れちまったぜ!!」


前回の繰り返しのように木々を蹴散らして≪重禍撃≫を放つ。

それをヨキはすんなりと避け、早期決着を宣言する。


「『擬態解除』」


人間の姿を捨て悪魔の姿を取り戻す。


「うおら!!」


メルトは木々を引っこ抜きヨキに向かって投げ付けるが、氷吏を持つヨキには通用しない。


「≪神誓の氷結≫」


パキィィン!!


前方の空間ごと木を凍らせ、木の運動機能を停止させる。


メルトは足首より下を悪魔化させ、木々をバネにして巨大な氷のオブジェを回り込む。

猛スピードで迫るメルトにヨキは一言。


「遅い!」


所詮は足のみの悪魔化だ。

いくら速いと言ってもそれは対人間での話。


ゴバン!!


裏拳でメルトを吹き飛ばすと真面目なヨキは氷吏を構え直し警戒をし直す。


「これで格の違いは明らかでしょう。降参をお薦めしますが」


メルトは飛ばされた先でヨロヨロと立ち上がる。


「いや、まだ勝つ方法はある……」


強がっているようにしか見えないがヨキは片眉を上げる。


「ほぅ……」


「(仲間の奴等なんて俺が心配するだけ無駄だ!!それより俺はコイツを倒す!!)」


メルトの魔力が爆発的に上昇する。

まるで変身の時のように。


「グオォォォォォオオオオオ!!」


メルトは猛り狂ったかのように吠え声を上げる。

メルトが使う纏禍。

通常なら黒い魔力を少量身に纏う程度だ。

筋力を補助し、空気抵抗を減らす事で爆発的な攻撃力や、敏捷性を得る。

その代償として魔力を纏う、つまり常時魔力を垂れ流す為に使用時間は少ない。

クロスバや、キースも同じ理屈である。


しかし、メルトが現在行っているのは纏うのではなく周りの空間ごと巻き込んで黒々と染め上げた。

それもクロスバのように変身時の一時的な物ではなく恒常的な戦闘用の物。


「成る程、力で押し潰すと……下策に過ぎますね……」


そしてその無尽蔵に必要な魔力はどこから来るのか……。

それは精神力だ。

感情の爆発による一時的な能力の底上げ。


「グガガガ……グオォォォォォオオオオオ!!」


所謂、暴走である。


「ふむ、どう見ても言葉が通じそうもありませんね。こんな理性の欠片もない輩にゼロ様の庭を荒らされても困ります。

なので、排除させていただくとしましょう」


ヨキは氷吏を手にしてその写し身のように冷徹に判断を下す。


「≪神誓の氷結≫」


パキィィン!!


メルトを氷の中に閉じ込め奇妙なオブジェを完成させる。


「≪神剣千列≫」


ピキキ……。


その言葉と共にメルトを目掛けて千の氷の刃が形成される。


「≪神速烈弾≫!!」


空中に出現した刀状の氷がメルトのオブジェに向かって殺到する。

その全方位死角なしの攻撃はしかし、メルトに到達することは無かった。


ガシァァン!!


メルトを凍らせた氷が砕け散り、完全な悪魔と化したメルトが姿を現す。

氷の中で完全変化をしたのだ。


「もう遅い」


しかし、時既に遅し、千の刃は既にメルトを刺し貫かんとメルトに向かって殺到している。


「グオォォォォォオオオオオ!!」


メルトは咆哮しながら超速で移動する。

そして2、30の氷の刀に傷付けられながら範囲を抜け出す。


メルトは腹に刺さった刀を砕くとその悪に歪んだ顔をヨキへと向ける。


「皇帝の顔も歪めば歪む物ですね……。何はともあれ、その姿で我を失われるのは不快です。

死者への冒涜とも言える。

早く死んでもらわねばなりませんね」


ヨキはその目に怒りをたえる。

それは部下を殺された話の時の反応か、それ以上の物だった。


「≪神剣千列≫」


再びヨキの後ろに氷で出来た千の刃が並ぶ。

ツルリとしたガラスのような氷の刃はまるで血を吸いたいと唸るように震えて刃を尖らせる。


「ただの力押しが通用する訳が無いでしょう。これでも四天王と同格の権限を持つ身。

その死者を……」


ヨキは一人の男を思い起こす。

確かにあの人間は気に食わないが、認めるべき所はある。

冒涜されていい筈がない、そう思って。


「生者をも冒涜する貴方に格の違いを分からせてあげましょう」


そしてヨキは一歩踏み出す。

陛下の為に、魔王軍の為に……そしてオメガの為に。

その刃に怒りを乗せて……。


「≪氷域≫」


パキパキ……。


刀を地面に接してそう呟くとその刀から同心円状に凍っていき、やがて戦闘域全体を覆う。

即席のスケートリンクの出来上がりだ。

本来なら自滅だがヨキは氷魔法使い。

滑ることはない。

氷というのは圧力によって一時的に氷が溶け、水になることで摩擦が減り、滑りやすくなるのだ。

氷が溶けさえしなければ問題ない。


「グオォォォォォオオオオオ!!」


メルトは空へ咆哮すると氷の張った地面ではなく、木々を踏み台にする形でヨキへと迫る。

しかし、木をバネにしている為、その動きは直線的で読みやすい。


「≪氷壁≫」


故に直線上に氷の壁を作ってやるだけで簡単に動きを止められる。


ドコ!!

ツルン。

ドシーン!!


氷の壁に激突し、氷の張った地面に着地することで綺麗に滑る。

そして転がった所で上から千の刃を機関銃のように連射する。


「≪神速烈弾≫!!」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!


絶え間ない刃の雨がメルトへ向かって降り注ぐ。

卑怯だが非常に効果的な攻撃だ。


永遠とも思える雨が止む。

非情な攻撃が作り出した粉塵が晴れていく。

そこにあったのは……。


「これは驚きました……。まさか人の形が残っているとは……」


腕が千切れ、脚が変な方向へ曲がり、血で真っ赤になっている。

しかし、それでも辛うじて人の姿を残しているメルトに単純に驚く。


ピピピピピピピピピピピ……。


そして試合終了のゴングが鳴り響く。

少し興味を抱いた所だったのですが……。

と、ヨキは少々の残念さを抱きつつも過去の自らの命令に従い、城へ帰投する。


「グガ、ガガ……」


そこには負け犬が転がっていた……。

前回あんまりアクセス数が伸びませんでした……。

嘘だろ……そんなに人気ないのかバレイン……。

いや、ハッシュの時みたいにあんまり伸びすぎても複雑だけど……。

て言うかハッシュにバレインが負けるのが我慢ならん。

次は絶対にリベンジしてやる……。

下のはイグマの紹介です。



イグマ


現在28歳。外伝時26歳。

中肉中背。

ルックスは中の上。

つまり通常は意識されにくく、イグマに注目している者には好意を抱かれやすいという夜の者として類い稀な素質を持つ。

能力は高く、大抵のことは片手間にこなす。

戦闘力はバレイン、ガルシアと並んで夕碧内一位。

不死身度ランキングもバレイン、ハッシュと並んで堂々一位。

戦闘方法はトリッキーな物が多く、メルト曰くビックリ箱。

暴走メルトも殺すだけなら苦労はしない。

五才の頃にクライシュテス暗部頭領に引き取られそこで暮らす。

そこで苦しい訓練を課せられて青春時代を過ごす。

元々才能高く暗部副長に就任していた。

そしてメルトに誘われ夕碧へと加入。

加入したのは一番最後。


好きなもの

休み、魚(保存用にすり身にして焼いた物を常備)、甘い物。

嫌いなもの

仕事(普通の仕事も暗殺も)、虫(特にG)、頭領、ゲテモノ料理。


虫を見たら……。

とりあえず浮く。

それ以後は虫の種類による。


虫の暗殺依頼が来たら……。

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理。

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