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勇者VS魔王

作者: 文才のない私とAI
掲載日:2026/05/20

初投稿、初心者です。

他力本願で申し訳ないですが、こちらはAIを使用しております。一応校正してます。

メンタル激弱なのでお手柔らかにお願いします。

勇者アーサーは、魔王の放つ禍々しいオーラを浴びて魔王城の玉座の間でひざまずいていた。


「……勇者よ。ついに来たか。我が首を取れるなら取って見せよ!!」


魔王が立ち上がり、暗黒の剣を抜く。アーサーも応戦すべく立ち上がり、背中の聖剣に手をかけた。


「ああ、もちろんだ。この聖剣『エクスカリバー』の錆にしてくれる!」


アーサーは勢いよく聖剣を抜いた。


キィィィィィィィン……!!


耳をつんざくような、甲高い金属音が室内に響き渡る。


現れたのは輝く刀身の神聖な剣ではなく、「油まみれで、所々オレンジ色の粉がついた、何やらベタベタした鉄の塊」だった。


魔王が動きを止めた。


「……何だそれは。聖剣ではないのか?」


アーサーは顔を真っ赤にして、慌てて剣を振り回した。


「ち、違う! 正真正銘聖剣『エクスカリバー』だ!聞いてくれ!最近、湿気が多くて手入れをサボって……あっ、さっき昼食の『揚げたてフライドチキン』を食べる時に、どうしてもナイフが見当たらなくて……」

「貴様、まさかその神聖なる伝説の武具で、チキンを切り分けたのか?」

「いや、切ったんじゃない!肉の繊維をほぐしたんだ!!」


アーサーは、聖剣の刀身についた衣の欠片を指で弾いた。


「ほら、見てくれ。聖なる光が、微妙に……こう、衣の香ばしさを引き立てているだろう?」


魔王は玉座に座り直し、深いため息をついた。


「……帰れ。」

「えっ、戦いは?」

「聖剣をキッチン用品扱いするような奴と戦っても、こちらの価値が下がるだけだ。……あと、その剣のメンテナンスオイル、変な臭いがするぞ。もっと良いやつを使え。」

「分かった。それはそうと魔王、このチキン、一口食べるか? 聖なる加護で外はカリカリ、中はジューシーだ。」


勇者はおもむろにチキンを取り出しながら魔王に告げた。

玉座の間に食欲をそそるチキンの香りが広がる。

誰かの腹が鳴る。


「……一つ、もらう。」


その日、世界は平和になった。

後に魔王と勇者の平和条約は、ランチのチキン定食と共に締結されたという。

魔王が聖なる加護で焼いたチキン食べても大丈夫なの?と聖なる加護で肉焼けるの?ってツッコミは私もしてますのでご遠慮しますf(^_^;

ちなみに、AIさんが付けたタイトルは「聖剣のメンテナンス」でした。

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