映画「国宝」をみたいけど
日本の古き良き伝統というとたくさんあるがそのなかでも 能は、約650年前の室町時代に完成されたといわれる
日本を代表する世界最古の演劇様式の一つだ
能面(仮面)や美しい装束を身にまとい、謡(うたい・歌)と囃子(はやし・楽器演奏)に合わせて、舞によって物語を描く
物語には幽霊や神、精霊が主役となることが多く、神話をもとに作られる
世界では「引き算の美」とするユネスコ無形文化遺産に選定されている
対して歌舞伎は、江戸時代初期に始まり、約400年の歴史を持つ日本を代表する伝統的な総合舞台芸術。
歌・踊り・演技が一体となり、独特のメイク(隈取)や衣装、派手な演出が特徴。ユネスコ無形文化遺産にも登録されており男性のみで演じられる
頭髪や装束も含め全身に包まれて舞台で悠々と舞う
笛や鼓の音がゆったりと流れ 時間もゆったりと流れてくるよう
吉沢亮主演の映画 「国宝」が興行収入200億円突破し 実写邦画の「歴代1位」更新した (継続中)出す
日本の伝統文化が世界中で愛されているのに
日本にいる私たちは人間国宝が間近でみられるのに なかなか演劇をみようとは思わないのはなぜなのだろう
私はまだ映画「国宝」を観れていない
もちろんみたいという気持ちがあるし 時間もあるが
私はきっと心の中で「敷居が高いのだから」「私には難しすぎるから」と思い込んでいるからだろうか




